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Footsteps
Steve Lawrence
1960年7位
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僕にサヨナラを告げて、ホールの階段を下りて行く彼女の足音が聞こえる・・バリー・マンとハンク・ハンターの作で、バッキング・ヴォーカルは奥様のイーディ・ゴーメ
スティーブ・ローレンスはその声質からわかるように、スタンダードやジャズ系のナンバーを得意としており、このようなポップス系は少ないですが、オールディーズ・ファンにとっては永遠の名曲と言えるでしょう。