今日はお能を見に行きました

「老いてなほ 花なり」
今回の主人公
源頼政 / 齋藤実盛
共に老いているのですね。
その前にまず世阿弥さんについてWikipediaさんによると
世阿弥(ぜあみ、世阿彌陀佛、正平18年/貞治2年(1363年)? - 嘉吉3年8月8日(1443年9月1日)?)は、日本の室町時代初期の大和猿楽結崎座の猿楽師。父の観阿弥(觀阿彌陀佛)とともに猿楽(申楽とも。現在の能)を大成し、多くの書を残す。観阿弥、世阿弥の能は観世流として現代に受け継がれている。
だそうだ

能って何だか高尚な感じがしますよね

でもね、
本日はなんと、始まる前に生解説付、
それでそんな事ないよって
教えてくれたのですよ
それでそんな事ないよって
教えてくれたのですよ

能は
600年くらい前は高尚とかではなく、
世阿弥さんが若くてかっこいい、
だからその美しい世阿弥さんが見たいわ

って感じだったみたいですのよ

今で言うアイドルを見る感じ

例えるなら、
ジャニーズのSMAPや嵐や・・・・・
良くわからないけど、
美しいアイドルを見に行く感じだったそうだ

だから、
600年後は
「相葉君ラブ
」(相葉君にした意味はないです)
」(相葉君にした意味はないです)みたいなうちわ持ってる姿が
高尚な伝統文化って言われるかもしれないってことかな

もしキムタクがおじいさんの役を演じたら、
みんな見るかな

若々しいキムタクだから見るのでは

まぁその辺はよくわからないけど・・・・
でも世阿弥さんは
老人には花がなく、
役にするのは難しいと感じてたのね。
役にするのは難しいと感じてたのね。
そこで世阿弥さんの凄いところは、
じゃ、その難しい老人に花を与えるには
どうしたら良いのだろうか
って考えたんだって

って考えたんだって

いつの時代も凄い人は諦めないし、
出来ない事にフォーカスするのではなく、
出来る為にはどうするかにフォーカスをするのね

古い木には花は咲かない、
でもなかなか咲かない古い木に花を咲かせたら
どんなにおもしろいだろう

脚本家でもあった世阿弥さんは
脚本をいじれば何とかなるかもしれない

そしてこの二名に行き着いた

っで 頼政 彼は素晴らしい武将だけでなく、
素晴らしい歌人でもあった。
そこに美しさ、花を咲かせ

そして、実盛 彼は老いて尚、
老将と知られ侮られることのないように
白髪を黒く染めて出陣、
打ち取られた実盛は首実検の際、
顔のシワと鬢髭の黒さがおかしいと。
川で黒の炭を落としたら、白髪であった。
老人であっても髪を黒く染めて戦に出る若々しさ
そこに
そこに
花を咲かせた

はいっ

では本編始まり~
ハイテク
字幕スクリーンがあるざます

※この写真は休憩中に撮った物ですよ。
上演中は撮影禁止
セルフ通り
英語
現代訳
の三種類から選択

う~んでも何だかついていけないね。。。。。
私は誰
ここはどこ
今はどこにいる・・・・・・
ここはどこ
今はどこにいる・・・・・・声と太鼓と笛が心地よい音色だよ~~~
難しい・・・・・眠気が・・・・・
しかしっ

やっと気付きましたよ、
この解説ページ

今、どこの場面か何を話しているのか

やっと、
舞台と自分のイメージがリンクした

テンション上がってきましたよ

床を踏む音、お囃子、
いいですね~

あっ。。。。。。。
頼政 消えて行く・・・・・・
終わってしまった

気付くの遅し。
しかし、
この調子なら実盛は絶好調

って思ったら、
どうやら隣の隣のおばさま2人組
飽きちゃったみたい
お話声が・・・・・・
周りからは 「シー
」の声
」の声それでもおばさま2人、
自分たちは悪くないを立証すべく、
お話を止めない
小声にはなるけど・・・
前の席のおばさま、かなりご立腹ですわよ

それでも止めない、
かなり周りは迷惑してるね・・・
私も集中力が切れて、戻すのに必死だ

まぁこういう人もいるよね

でもね、なぜ来たのかな

周りの人も自分たちも大切な時間をそこに使っている、
だったら、もう少し考えよう

途中お一人退出されたから、
静かになった

でも早めに2人とも退出して
お茶でもした方が有意義だよ

今日は能も人間観察もいろいろ楽しい時間でしたわ

私の動きが遅く、
チケットをギリギリで手配頂いちゃった
感謝感謝

一席違ったら柱に当たっていた、
いい席をご用意頂け本当に有り難い

今日は足を踏む音、お囃子の音色
その事で2目、全く表情が違いに気付け
なかなか奥が深い

私は満次郎先生の足を踏む音、
力強くて好きだな
力強くて好きだな

次回はもう少し上手に見れるかな

Fin





