昨日、チューリッヒ美術館展に
久々の美術展
私がアンリ・ルソーが好きなので、
ルソーの展示もあるよと友人が誘ってくれました
今回は74点の展示です。
ピカソやシャガール、マティス、クレー、モネ・・・
有名どころもたくさん、
印象派からシュルレアリズムまで幅広く展示されており、
なかなか面白い構成になっております。
美術にあかるくない私は、
毎回、音声ガイドを借りるのですが、
今回は黒柳徹子さんと
トムハンクスなどの声優を務める江原正士さんです。
美術展では沢山の絵画を
一度に見る事が出来るのですが、
やはり何度も足を運び、
じっくり、見ないと忘れてしまいますね
本当は各部屋にある椅子に座りながら、
いろんな事を思いながら見たいのですが、
どうしても、常設展ではないので、
わさわさした列に並び、
見る事に
人が多いときは仕方がないのですが、
お友達同士で来て、
この絵○○がおかしくないとか、
意味わからないとか、
大きな声でお話をする方がいますが、
もうちょっとボリュームが下がらない物かと・・・
平日にゆっくり行ければいいのですがね。
私の勝手ではありますが、
音声ガイドを聞き、
情景をイメージし、
時には目を閉じ想像をするので、
各自の批評はボリュームが下がるとうれしいですね
さてさて、今回の展示ですが、
ルソーの絵では
長居をしてしまったのですが、
少し衝撃だったのはホドラー、
どこかクリムトを思わせる危うさを感じる絵。
類似する形態の反復によって絵画を構成する
パラレリズム
という独自手法を使っているらしく、
今回の展示にあった
「真実、第二ヴァージョン」は何か重々しいものを感じる絵。
他にもセザンヌ、
音声ガイドでも説明があったのですが、
彼の言葉で
「自然に基づいて描く事は、
対象を模写するのではなく、
感覚を実現する事」
目に見えない物を表現する、
芸術家とは本当に凄い仕事だなと
私は感覚的なところが多いのですが、
ではそれを人に説明せよと言われても
本当に難しい、
しかしそれを仕事とする事、
自分の知識の先にある感覚を更に言葉や目に見える姿で
表現をすることは本当に高度だなと。
表現をする言葉を知らなければ言葉にならないし、
表現する術がなければ、可視化できない。


今回はモネの大作も展示されているのですが、
幅が6mもある絵。
「睡蓮の池、夕暮れ」
目が悪くなったモネの見える世界なのでしょうか。
私も目を閉じて感じてみたのですが、
ものすごいエネルギーを発している絵です。
他にもカンディンスキー、
色にあった楽器の音色を
カンバスの上で色と形で表現したりと。
黄色はトランペット
濃紺はチェロ
死をイメージした黒に息吹を与えているのですね。
いろいろと楽しめる展示会でした。
美術展は楽しいですね
Fin

久々の美術展

私がアンリ・ルソーが好きなので、
ルソーの展示もあるよと友人が誘ってくれました

今回は74点の展示です。
ピカソやシャガール、マティス、クレー、モネ・・・
有名どころもたくさん、
印象派からシュルレアリズムまで幅広く展示されており、
なかなか面白い構成になっております。
美術にあかるくない私は、
毎回、音声ガイドを借りるのですが、
今回は黒柳徹子さんと
トムハンクスなどの声優を務める江原正士さんです。
美術展では沢山の絵画を
一度に見る事が出来るのですが、
やはり何度も足を運び、
じっくり、見ないと忘れてしまいますね

本当は各部屋にある椅子に座りながら、
いろんな事を思いながら見たいのですが、
どうしても、常設展ではないので、
わさわさした列に並び、
見る事に

人が多いときは仕方がないのですが、
お友達同士で来て、
この絵○○がおかしくないとか、
意味わからないとか、
大きな声でお話をする方がいますが、
もうちょっとボリュームが下がらない物かと・・・

平日にゆっくり行ければいいのですがね。
私の勝手ではありますが、
音声ガイドを聞き、
情景をイメージし、
時には目を閉じ想像をするので、
各自の批評はボリュームが下がるとうれしいですね

さてさて、今回の展示ですが、
ルソーの絵では
長居をしてしまったのですが、
少し衝撃だったのはホドラー、
どこかクリムトを思わせる危うさを感じる絵。
類似する形態の反復によって絵画を構成する
パラレリズム
という独自手法を使っているらしく、
今回の展示にあった
「真実、第二ヴァージョン」は何か重々しいものを感じる絵。
他にもセザンヌ、
音声ガイドでも説明があったのですが、
彼の言葉で
「自然に基づいて描く事は、
対象を模写するのではなく、
感覚を実現する事」
目に見えない物を表現する、
芸術家とは本当に凄い仕事だなと
私は感覚的なところが多いのですが、
ではそれを人に説明せよと言われても
本当に難しい、
しかしそれを仕事とする事、
自分の知識の先にある感覚を更に言葉や目に見える姿で
表現をすることは本当に高度だなと。
表現をする言葉を知らなければ言葉にならないし、
表現する術がなければ、可視化できない。


今回はモネの大作も展示されているのですが、
幅が6mもある絵。
「睡蓮の池、夕暮れ」
目が悪くなったモネの見える世界なのでしょうか。
私も目を閉じて感じてみたのですが、
ものすごいエネルギーを発している絵です。
他にもカンディンスキー、
色にあった楽器の音色を
カンバスの上で色と形で表現したりと。
黄色はトランペット
濃紺はチェロ
死をイメージした黒に息吹を与えているのですね。
いろいろと楽しめる展示会でした。
美術展は楽しいですね

Fin

