たまにしか書かないのですが、
わたくし、着付けを教えさせて頂いているのです

毎週、楽しみだと言って
来てくださる生徒さん

有難いですね

やはり継続してくださるから、
維持出来るのです

そして、私も教えさせて頂いてるから
忘れずに済むのです

そして、教える事で学ぶのですね

着物を着てお出かけをしても
練習を止めてしまえば、
基礎を忘れちゃう

乱れてることに本人が気付かず、
出来てるつもり

それがこちらとしても辛いのです

レッスンを受けてもらうのは
無理強い出来ませんからね

毎週、レッスンをしてても、
自装だけだと学びに限界があるのです

そんな中、ついに毎週ちゃんと来てくれる生徒さんに限界を超えるチャンスがやってきた

家族でハワイ旅行

ハワイで娘さんと浴衣を着ることに

私のドバイ着物散歩に感化されちゃったみたい

今まで勉強になるから他装をしましょと言っても
『他装は私には…』
と言っていた生徒さん。
私に着せてください、じゃないと娘さんにも着せられませんよ

と言ってみた

そうですよね
と


と


さぁ初めての他装ですよ

自装も他装もやる事は同じ
違うの客観的に全体像が見えると言うこと

一手一手指導が入ります

どんどん、粗を自覚していきます

彼女の口から
私はいつも同じ事を自装の時にしてるんですね

勉強になる

ですと

人に着せるって、本当に勉強になるんですよね

ぐちゃぐちゃな部分も正面から見えますからね

だから私も日々勉強になるんですね

この言葉を聞いて、他装の大切さを再認識したのです

言葉だけでは限界がある。
起きている現実を目で見るから、
理解が出来る、
自装では背中や脇の細かいところなどは見えないし、
正面から見るのと斜めから見るのでは大違い

思い起こせば、私は教室の特性上、すぐに他装をさせて貰えた

だから、ずっと自装しかしてない生徒さんの視点とは違うのです

どうしたら理解してくれるのかなと
私もいろいろ言葉を変えたり、
自装での方法を変えたり…
でもそもそも客観視出来てないから、
限界だったのです。
もちろん、自装だけで理解される方もいますが、ひとそれぞれ、どこでスイッチが入るかはわからないのですよね

常に自分を俯瞰する、これが簡単に出来ればいいのですけどね

なかなかね

他装で2人とも学びの多い1日になったのでした

ハワイのお土産話が楽しみです



