先日、コーヒーサードウェーブについて少し触れましたが、
ちょっと前の記事をご紹介。

スタバが郊外カフェにシフト
3年で260店舗音譜

ノマドやらなんやら、
会社という箱がなくても、
自由にどこでも仕事が出来るようになったし、
都内にはたくさんのカフェが乱立汗

のんびり、郊外で、
広い店内、余裕のある空間[みんな:01]

どうせカフェTimeするなら、
せかせかした空間より、
余裕の香りがする空間の方がいいよね音譜

更に、
自分だけに淹れられたコーヒーだったら最高[みんな:02]

せかせかならコンビニコーヒーで良いものね[みんな:04]

差別化ラブラブ

でもLifeStyleを選べる人と
選べない人の
心の豊かさがどんどん広がりそうね[みんな:04]

ではどうぞ[みんな:05]


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郊外カフェにスタバも照準 3年で260店、都心からシフト 

2014/7/23 0:47
日本経済新聞 電子版

 スターバックスコーヒージャパンは2014年度から出店を加速する。今後3年で約150億円を投じて郊外店を中心に計260店を出す。直近3年に比べ約6割増となる。都心部が飽和状態となりコンビニエンスストアのいれたてコーヒーとの競争も激化。逆に郊外では住民のくつろぐ場としてカフェ店の人気が高まる。ドトール・日レスホールディングスなども同様の出店を強化しており、カフェ競争の舞台が郊外へと移ってきた。

 スタバの店舗数は全国に約1千店。このうち1割程度は幹線道路沿いの郊外店が占める。同社は14年度に75店、15年度に85店、16年度100店の出店を計画中で郊外が中心となる見通し。14年度は約半分を郊外に出す。

 首都圏近郊や地方都市などの幹線道路沿いや住宅地近くを狙う。店内の客席に加え、車に乗ったまま商品を持ち帰れる「ドライブスルー」も併設。家族向けの持ち帰り需要なども取り込む。

 営業時間も都心店よりも長くする。都心店は午後11時までには閉める店がほとんどだが、郊外店では午前2時まで営業する店もある。早朝は出勤前の会社員、午前はシニア、午後は主婦、夜間は仕事や学校帰りの若者が多く、閉店間際まで満席のケースもあるという。

 郊外店は、商業施設やオフィスビルに入る都心店に比べ賃料が安く収益面でもプラスが大きい。既存の郊外店の年商は平均1億5千万円と都心店に比べて3~4割多いという。

 価格帯は現状を維持する。スタバの客単価は高単価のデザート飲料「フラペチーノ」のヒットで570~580円と上昇傾向にある。郊外への新規出店に合わせた軽食以外の食事などの提供は見送る考え。米国などで実験として提供している酒類は出さない。

 かつて郊外のロードサイドはファミリーレストランの牙城だったが撤退が続いた。そのニーズをカフェ店が埋めている格好だ。大手カフェ各社も郊外型店の出店を強化している。

 ドトール・日レスホールディングスの星乃珈琲店はテーブルで店員が注文を取るフルサービス型の喫茶店だ。自家焙煎(ばいせん)したコーヒー豆から1杯ずついれたコーヒーが味わえ、パンケーキやドリアといった食事も充実する。コメダ珈琲店はレンガ造りや木のテーブルなど客がくつろげる店づくりが特徴だ。

 スタバは13年度に過去最高益を更新し14年度に入っても好調を保つ。営業利益率は8.7%と業界屈指で無借金。出店の投資はすべて自己資金でまかなう。

 スタバは大手カフェ各社との郊外の競争と同時に、低価格コーヒーの販売を強化するコンビニエンスストアへの対抗策も強化する。既存店に年40億円規模の投資も続ける方針だ。開業後3年以上の店舗を定期的に改装する。最近はパソコンやスマートフォンを使う人の増加に対応し、個別にコンセントを備えたテーブル席を増やしている。今月に改装して開業した東京・六本木の店では無料で使える米アマゾン・ドット・コムのタブレット(多機能携帯端末)を置くなど特色を出した。



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photo:01



Fin[みんな:06]