通勤と時々(年に2~3回程度)の

ツーリングに同行してきた愛車

ビラーゴ250。

 

先日、会社の帰りに田んぼの中の

田舎道(通勤時間の抜け道なので

狭いのに交通量多い道)で1速から

2足に入らずギア抜けの様な症状発生。

 

あれ?と再度シフトを入れると、

一瞬繋がってまた抜けた!?

更にギアを上げても、ガラガラ言って

進まない。

 

チェーンが外れたかな?

 

車に轢かれない場所まで押して、

スマホのライトで照らすと・・・

 

後ろのスプロケ側は外れてない。

 

ツールバッグからレンチを出して、

フロントスプロケカバーを外すと・・・

 

外れてない!!?

 

ギアを入れてみると、

ガラガラ言ってスプロケ空回り

(軸が回ってるのにスプロケ回らず)

これは重症かー???

(少なくとも道端での修理は不可能)

 

同級生のバイク屋さんに電話して、

軽トラで迎えを頼んだ。

 

軽トラをとめて積み込める場所まで

必死でバイクを押して、待ってる間

周りは真っ暗で、気温3℃。

エンジンは普通にかかるので、

エンジンかけたまま灯りと暖を

取って待つ事約1時間、迎えが来た。

(ほんまに助かる。有難い)

 

多分、スプロケとミッションの

ドライブシャフトのかみ合わせが

削れてるんやろうとの予測。

 

削れてるのがスプロケ側か?

シャフト側かが運命の分かれ目。

 

バイク屋さんから翌営業日に

届いた写真。

残念!!

シャフト側のスプラインが削れて

ズルズル。(最悪パターン)

 

エンジン全バラシか?

中古エンジンに乗せ換えか?

廃車か?

 

の選択に迫られ、家族と相談。

 

目先の費用的には修理か載せ替えが

一番出費が少ない。

中古バイクを買うよりは修理の方が安い。

と、ビラーゴ復活の方向でプレゼンするも、

妻は反対。

 

「直しても、次いつ壊れるか分からん

バイクにお金かけるより、高額でも

新車を買う方が良い。古い中古車に

買い替えるのも同じ事」と。

 

「愛着があって、骨とう品としての価値が

有る事も分かるけど、旧車の趣味はもっと

金持ちがやることやろ?

子供たちが自立して、家のローンも終わる

頃に、旧車を所有出来るように、

今は我慢して精進しなさい」と。

 

妻のその言葉で、ようやく踏ん切りがつき、

ビラーゴ廃車を決断。

(確かに、今の生活で旧車の所有は贅沢や)

 

また、現行のバイクで乗りたいバイクが無い

(興味がある車種が無い)中、妻が購入費用

を工面してくれると言うので、新車購入も決定。

 

ビラーゴとのお別れとお礼の儀式として、

ビラーゴに取り付けたパーツ類とナンバー

プレートの取り外し、廃車手続きは人に

任せず自分で行う事にした。