さてさて。
看『ぽこさーん( 」゚Д゚)」 中へどうぞ~』
13時も少々過ぎた頃。
薬剤&装備(後で説明)の準備完了で
処置室へ。
(緊急入院時に寝かされた場所)
神経内科主治医、外来ナース勢揃い、
何かを探してる准教授(処置室の備品)
製薬会社数名でさぁ!開始!
の前に。
製薬『何か質問等ございますか?』
主 『投与速度は?』
製薬『初回は一時間くらい…云々』
看 『ルートキープはドクター。生食から薬剤へ繋ぐのはナースサイドで?』
またまた要約します
・初回は一時間程度で薬剤を落とす
・2回目以降は45分、30分と早くなる
・防護ゴーグルとガウン着用で薬に繋ぐ
↑※抗がん剤に準じた扱いの為
・ルートキープは基本的に医師。繋ぐのはナース
・薬剤が血管から漏れた場合は効果が落ちる可能性アリ。
(国内で漏れた症例を聞いた事が無いらしい。抗がん剤のように漏れて壊死…なんて事はないと思うけどMGでソリリス投与件数が少な過ぎて不明)
・初回は15分毎バイタルチェック
・念の為初回はモニター管理
・頭痛、発熱、悪寒戦慄等が出現したらドクターへ報告
※ドクターも髄膜炎検査の対応をする事
色々話してたのを聞いて
あのガウン装備の理由がわかった…
抗がん剤扱いだから薬剤管理の為の
ガウンとゴーグル着用だったのかwww
そしてルートキープの為に研修医が来ると思ってた私と外来ナース達。
主『グローブするとサーフロやりにくいんだよねぇ…よいしょ』
おもむろにディスポのグローブ装備する主治医。
私達『…先生よろしく』
午後の外来も近付き、昼休み返上で
私のルートキープしに主治医がベッドサイドへ
そして私
長期入院で血管出なくなってるがなぁぁぁ
(/TДT)/
はい。1回目失敗しました。
ごめん先生。
漏れないように良い血管探してくれたけど
私の血管細く弱くなってしもた。
しかもグローブしてると探りにくい…
ぽこ『手背でも手首のとこでもOKよ?』
主 『いや、そこ痛いから…どれどれ』
動きが減って代謝も落ちた私の身体。
そして投与中に吐気が出るかもと言うことで
朝からメスチノンどころか食事抜き、水分少量でございます。
…余計血管出ないぜよ
結局手首の血管に落ち着きましたがww
ルートキープも済み、フル装備のナースさんが
薬剤に繋ぐ瞬間
スタッフ『頑張ってね!ぽこさん!』
声援がつきました(笑)
准教授『いや大丈夫だよ。神経質になりすぎずきちんと手順踏めば笑笑』
こうしてソリリス1回目
15分毎にアラームが鳴りバイタル確認。
投与中は軽い頭痛があったような…
程度で無事終了致しました
(・∀・)