私はリハ専では身体介入=嚥下に関連する全身マッサージがメインだったので
体調が良くて空いてる時間にやってみたら?
とアドバイスされたのは
【か】
↑これでした。
確かに大学病院でも同じ事を言われたし
脳梗塞の患者さんも病室や廊下で
発声してました。
言語療法士さんからのアドバイス
地道に続けてます
(・∀・)
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発声訓練
目的: 口腔機能の改善
方法: 口唇音、舌音などの発声練習
『パ』『タ』『カ』『ラ』などの音を、一息で5回連続して発声します。
『パ、パ、パ、パ、パ』
口唇をきちんと閉じてから、はっきりと発音しましょう。
この訓練により唇が閉じやすくなるため、食事中に口から食べ物がこぼれにくくなることが期待できます。
『タ、タ、タ、タ、タ』
舌の先で、上あごの前歯の後ろの歯茎にさわる位置から、はっきりと、歯切れよく発音しましょう。
この訓練により、舌の先が上がりやすくなるため、食べ物を口の奥に送り込みやすくなります。また、飲み込んだあとで、口の中に食べ物が残りにくくなることが期待できます。
『カ、カ、カ、カ、カ』
口を大きく開けて、舌の後ろの部分だけを挙上します。
この訓練により、舌の奥が上がりやすくなるため、食べ物をゴクンと飲み込みやすくなります。また、飲み込もうとしてむせることが少なくなることが期待できます。
『ラ、ラ、ラ、ラ、ラ』
舌の先を上あごにつけた状態から舌をはじくように発音しましょう。
この訓練により口の奥に食べ物を送り込みやすくなります。
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極楽気分の療法士さんたちのマッサージ…
これが無い今は上記の訓練と
書面化してくれたストレッチを
できる範囲で続けてます
(;^ω^A