いつもブログを読んで頂いてありがとうございます。


インターネット上には数えきれないほどの情報商材があります。

FX取引に関する情報商材も、それこそ無数にあります。

この記事を読んでいる方も、これからトレードをしようと思って情報を探しているか、実際試してみて稼げずにどれが良いのか分からなくなってしまっている方もおられるのではないでしょうか?

そのような方々に、情報商材で勝てるようになるのかどうか、ちょっとここで考えて頂きたいと思います。


チャート


投資情報商材で本当に勝てるのか?

実際のところ情報商材を購入して、常勝トレーダーとして成功したという話はほとんど聞きません。


なぜ、勝てる情報商材が少ないのでしょうか?


1. トレードスタイルと購入者の生活パターン

FX解説の章でご紹介しましたが、トレード時間によって3種類のトレードスタイルがあります。


その情報商材がどういうトレードスタイルを推奨しているのか


初心者の方や、副業として少ない時間の中でトレードをしていこうという人にとって、継続して取り組めるトレードスタイルでしょうか?

また、トレードをするうえで、かなりの方が「テクニカル分析」を主にされていますが、チャートやローソク足だけでなく、参考とする「分析ツール」は膨大にあります。

移動平均線

MACD

DMI

ストキャスティクス

ボリンジャーバンド

RSI

それぞれのツールに意味合いがありますが、どのツールを参考にしてトレードを行っているかは人それぞれです。

そして、それぞれのツールは市場分析の参考であって、未来の市場を100%予測することは不可能です。



2. ルール(ロジック)が明確か?

その商材では、取引のルール(ロジック)が明確に記載されていますか?

トレーダーは、それまでの経験や知識でトレードの判定をしていることが多いですが、それらのポイントがすべて言葉で表現されていますか?


そして、初心者であっても理解できますか?

エントリーポイントの可否判定の基準決済注文のタイミングまたは指値注文の方法損切りの方法と損切り幅などなど。


初心者の方でも「ここでこうやって、こうなったら決済または損切り」というように具体的な行動が理解できますか?

実際にはそれが困難なので、結果として使える情報商材が少ない理由の1つです。

相当なトレード経験がある方が、レベルアップするためのきっかけとするのであれば、用語の解説やチャートの見方などの基本事項は不要で、その方のトレード方法のエッセンスやコツや考え方のみでも良いと思いますが、

情報商材を購入しようとしている人たちは、どちらかといえばこれからトレードを始めようとしている初心者の方々です。


つまり、初心者の方々にとっては意味不明な言葉や、実際取り組むにはハードルが高い事柄だったりして、結局は役に立たないことになってしまいます。

チャート


3. トレードを行う人のメンタル管理

前章で紹介したダメダメパターンの重要な項目「メンタル管理

いくら優れたルール(ロジック)であったとしても、取引を行うのは人間です。

メンタル管理をしっかりできていないと、ついついルールを外れて損失を出してしまうようなことが多いです。


その商材では、メンタル管理の重要性をどれだけ紹介されていますか?

ほとんどの情報商材では、ロジックのみの紹介に終わっているか、せいぜいリスク管理の重要性を記載している程度。

メンタル管理について詳しく記載している商材は少ないです。


そもそも、メンタル管理を伝えて実際に実行してもらえるようにすることは、情報商材という文章では限界があります。

結局はロジック通りに実行できず、稼げない状態であきらめてしまう方が多いのではないでしょうか?


4. 再現性

よく情報商材では「再現性100%」と記載されています。

当然ですが、100%でなければ「役に立たない」人がいるということですから。


しかし、これまでご紹介している通り、ことFXトレードにおいて再現性100%とは可能なのでしょうか?

さまざまな生活スタイル(トレードスタイル)、


さまざまな性格(大胆、繊細、コツコツ地道に、ドカンと一攫千金)

準備可能な証拠金額もそれぞれ異なります。


それらを全てひっくるめて、必ず勝てる方法を画一的に(情報商材)教えることは可能なのでしょうか?

マンツーマンの指導やコンサルを除き、情報商材という文章レベルで「再現性100%」を達成するのは限界があると思います。


以上のように、情報商材で伝えられることには限界があります

従って、魅力的なうたい文句に飛びつくのではなく、上記の項目を確認してから納得できれば購入されても良いと思います。



いかがでしたか?


情報商材を全て否定するつもりはありませんが、セールスレターで「勝った気になって」しまい、取り組んでみたが勝てなかったということにならないように、これからも情報発信をしていきます。



次回もお読み頂けると嬉しいです。







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