前回に引き続き、FXに関する情報をお伝えしていきます。

今回は、FXのメリットをご紹介していきます。



FXについては、以下のようなメリットがあります。


1.手数料が安い

FXを始めるにあたっては、口座開設や証拠金の入金などの手続きが必要ですが、

FX口座の開設はもちろん無料で、最近では口座獲得のために
キャッシュバック」を行っているFX業者もかなり存在します。

逆にお得になりますよね?

口座への入出金の際の手数料も無料です。

口座の維持費も無料です。

FXにおいて手数料が必要なのは「売買手数料」(スプレッド)のみですが、その手数料も他の金融商品と比べてかなり格安となっています。

為替に関係する代表的な金融商品として「外貨預金」がありますが、
外貨預金と比較すると、FXの手数料は1/10以下になります。

しかも、利用中のFX会社(国内)が倒産などをしても預けている
資金は100%戻ってきて安全です。


項目

FX

外貨預金

手数料

1ドルあたり0.3~1銭

1ドルあたり1~2円

安全性

100%信託保全

ペイオフ対象外


2.小額から参加できる

FX口座にもよりますが、1万円から30万円程度の小額から開始できます。

3.24時間取引可能

同じ金融商品である株式は9時から15時までが日本での売買時間になっています。

外貨預金も、インターネットバンキングはほぼ24時間操作できますが、
実際の受付は銀行や信託の営業時間となります。

それに対して、FXは土日を除いて、世界中のどこかで通貨の売買がされていますので、24時間取引をすることが出来ます。

為替の世界では、日本時間の

5時にニュージーランドのウェリントン市場で取引が開始され、
7時にオーストラリアのシドニー市場、
8時に日本の東京市場、
9時に香港市場が開きます。
続いて、16時に世界1の取引量を誇るイギリスのロンドン市場、
21時にアメリカのニューヨーク市場となり、

どの国も10時間程度は取引がされ続けます。




4.勉強・研究に比較的時間がかからない

株式投資の場合、数千社という膨大な数の上場企業から
銘柄を選ばなければなりません。

これだけ研究対象が多いと、分析するだけで恐ろしいほど時間を
食われてしまいますし、そもそも正しく分析できる力を身に付けるのが
非常に困難です。

FXでは外貨は多くても30カ国程度の組み合わせであり、
主要通貨では米ドルやユーロ、英ポンドなど、数種類のみです

5.元手よりも多くの額が扱える

FXの最大の魅力はレバレッジです。

別の章で詳しく述べますが、レバレッジとは「テコ」という意味で、
小さなお金で大きな金額を売買できます。

手持ちの資金の2倍、5倍、10倍、20倍などの金額を運用することで、
大きなリターンとなります



6.どの局面でも利益を得ることができる

外貨預金で利益が発生するのは「円安」になった時だけです。

株式売買についても、「空売り」と言う手法もありますが、
ほとんどの方々は「買い」として、その会社の株を保有することから始めますので、株価が上昇しないと利益は発生しません。

FXは「買い」からでも「売り」からでも入ることが可能なので、
「円高」であろうと「円安」であろうと、運用の仕方によって
どの局面でも利益を得ることが出来ます。

7.不正が発生しにくい

日本の株式市場などでは、よく「インサイダー取引」などの不正が発覚しますが、

FX市場は世界最大の金融市場であるため、こうした不正が非常に発生しにくいという特長があります。

8.取引が成立しやすい(売買のしやすさ)

通常「取引」というと、相手が見つからなければ取引というものは成立しません。

ましてや、自分の希望する条件での取引成立を目指すと、相手を探すことがさらに難しくなります。


これらのメリットに加え、今は証券会社も口座獲得のためのキャンペーンを実施していたり、口座開設もほとんどインターネット上で管轄する手軽さからFX人口は増加し続けています。


しかし、メリットばかりではないのが「投資」

この後、デメリットや注意点も解説していきますので、

次回以降も、記事を読んでいただけると嬉しいです。


ホワイトボード


しかしFX取引の場合は、世界中に参加者がいるため、取引相手が見つかりやすいというメリットがあります。


株式や債券などの金融商品も、ネット証券ではかなり手数料は安くなってきてはいますがそれでもFXの手数料は1/2以下です。