富士山の海の森、そこは樹海。そこではカーニバルが行われている。俺も参加してきた。「死霊の盆踊り」という伝説の映画を知っていますか?トップレスの女のゾンビがひたすら踊り続けているだけというB級カルト映画である。

 

 俺はその安い世界観に昔は憧れたものである。俺も将来、「死霊の盆踊り」みたいな伝説的な作品を作ってみたいなぁと。それで「樹海のカーニバル」という歌を作詞作曲した。お暇な時に聴いてみて、裸になって盆踊りを踊ってみて下さいませませ。

 

 こないだ良い事が一つだけありました。静岡の行政書士の先生から長い間、車庫証明依頼を受けていたのだが、ある時から急に依頼されなくなりました。

 まぁ弱肉強食の世界だから致し方ないと思っていたが、久し振りに電話があり「長い間、病気で入院していました。復帰したのでまた宜しくお願いします。」と。

 

 マンモスうれぴー。また車庫証明依頼を頂ける。非常に有難い。俺の事も忘れないでいてくれたんだ。感動し号泣嗚咽。世の中、捨てたもんじゃありません。

 

 やはり仕事は縁。仕事が仕事を生む。そして、人が人に頼むのだから、人間性が問われるのだ。同じ値段ならば、好感度の良い先生に依頼したくなるだろう。

 

 俺も義理と人情は大切にするタイプです。昭和の人間であり、古臭い考えを持っている硬派な人間である。

 

 こんな不器用な人間だが、それ故に人間臭い部分を持ち合わせている。

 

 来月にはWBCがある。俺はネットフリックスで興奮しながら観戦予定。2023年のWBCは神掛かっていた。準決勝のメキシコ戦。素晴しい死闘の中、最後に不調の村上が決める。決勝では最後の最後で大谷VSトラウトが実現。見事に三振。

 

 漫画のような出来過ぎなドラマチックな展開だった。今回も期待してしまう。

 

 俺の周りには残念ながら、そのようなドラマチックなドラマは全く起きていない。極めて平凡な退屈な日々の連続。欠伸が止まらない。でもそれもまた人生だと思う。

 

 そうそう面白い事、感動する事等起きるわけが無い。

 

 平凡というと悪い意味で使われるが、むしろ平凡である事は幸せなのかもしれない。後々気付くのだ。あんなに退屈だった平凡な日々が、実はかけがえのないものだったと・・・・・・・。

 

 でも気付く頃にはもう遅いのだ。もうその平凡な日々は二度と帰って来ない。

 

 それが人生さ。

 

 しんみりなってしまったが、最後にいつもの締めで終わらせて下さいませませ。

 

 「同情するなら、大谷翔平を応援するなら、車庫証明をくれ!!」