【神戸市立博物館】
【ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎】
5/6(火)神戸市立博物館で開催中の「ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎」に行ってきた。
出品リストは
第1章 稀品と優品でたどる浮世絵版画70年(111点)
第2章 華麗な摺物と稀覯本(24点)
第3章 肉筆画と版下絵・父娘の作品(7点)
3章から成っており、北斎の足跡を時代毎にじっくり辿れる構成になっている。
正直なところ、北斎といっても、冨獄三十六景の有名な『神奈川沖浪裏』や『凱風快晴』以外、他わずかしか知らない。
しかし、200年以上前に創られた大量の版画を目の当たりにすると北斎の自然に対する畏敬の念や人間に対する熱く優しいまなざしを強く感じざるを得ない。
富士、海、浪、風、雨、瀧。
自然の中から力強さや静けさが伝わってくる。
旅人、商人、町人、女、童、役者。
描かれている人物の仕草や表情の中には今にも動き出しそうな躍動感が溢れているのだ。
6/22(日)まで開催されているので散歩がてらまた来よう。
【冨獄三十六景 神奈川沖浪裏】
【冨獄三十六景 凱風快晴】
【諸国瀧廻り 下野黒髪山きりふりの滝】
記念写真が撮れる
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