ゴキブリホール | スタジオと肛門状態

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ゴキブリ日記を書こう。

前回、4月に去年からの生き残りが無限増殖を始めたが、

コンバットの設置により全滅した。明らかに効いたと実感できた。

そして7月、まだ次のゴキは出現していない。

ブラックキャップのほうは効かない疑惑があるのだが。

昔、箱に業務用と書いてあったやつは効き目を感じたが、

今は箱に書かれていないのが怪しい。

ゴキブリとの共存を目指そうといういらない研究に金を使ってるのではという疑惑だ。

アースノーマットは電源をつけると蚊が飛ばないが消すとまた飛んできて何日たってもしなない。

つけっぱなしにしないといけない調整がされてるのではないか。

まあ1番手がもし腐っても2番手3番手がまともなものを出せばまだましだが、

腐れホール界がどうしようもなく腐っている。

アタリホールはもう絶対に売らないという暗黙の了解ができてるのではないか。

権力者が何か余計なことをしたのかという気も僅かにするが。

大きな理由はアホバカ一般愚民にハズレホールの中からましなハズレを永遠に探させるためだ。

わざわざ臭いニオイをつけたハズレの種類を増やしまくる理由を考えれば言うまでもない。

一方でアタリホールは開発関係者専用となっているだろう。

もはややつらは生きてる意味のないヤクザチンピラ反社と同じレベルの存在となってしまった。

ゴキブリがゴミクソを巻き散らすこの状況は永遠に続くのだろうか

一般愚民はゴミクソに課金するだろうし、誰もなにもしないだろう。完全に終わってる欠陥世界だ。