再起力を信じる!180万社黒字化プロジェクト! | 信念の道 ダンパパ共創ビジネス専門家

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もし、経営に松竹梅があるとしたら・・・(決して差別をするのではない)


「カッコ良くなくてもいいんです。小さな夢でいいから自分と家族のために夢を追い続けてほしい」たいていの女性は、旦那様にそう望んでいると思います。(ドラッカーと会計の話しをしよう引用)


北海道に家族を残し東京で会社を経営する私には痛いほど身にしみる言葉だ。さて私達経営者は、何のために会社を経営しているのだろう?なぜ夢を追いかけているのだろう?


「会社の目的、それは存続すること」これはドラッカーの名言だ。では存続する為に経営者は一体何をすればよいのだろうか?


申告法人260万社のうち180万社が赤字という事実、これで会社を存続できるのだろうか?この衝撃的な事実に、あるドラッカーの言葉を思い出す。


「資源と活動のほとんどは、業績にほとんど貢献しない90%の作業に使われる」


つまり有益な活動は、大多数の企業において僅か10%しか価値がないということだ。忙しい社長さんの行動もまたしかり。


「利益を生み出す活動に意識的に力を入れないならば、コストは何も生まない活動、単に多忙な活動に向かっていく」


ドラッカーの指摘通り、多くの企業、そして経営者がこの蟻地獄にはまっているのが現在の実態ではないだろうか?


「貴方の活動の90%は、無駄ですよ」そう言われたら面白くありません。しかし、ここに気付かない経営は『梅』 気付いた経営は『竹』 気付いて戦略を用いる経営は『松』と定義してみたい。


『梅』の経営は、製品の性格の変化や衰退に向かっての変化にも気づかず、やがて社会から不要の企業になっていくだろう。


『竹』の経営は、明日の主力製品から今日の主力製品への変化、さらには、昨日の主力製品への変化をいかに知るかという課題に気付き、取り組んでいる。しかし、一進一退の経営という厳しき現状だろう。


『松』の経営は、開発製品の独善的製品への変化を知り、商品の寿命を知り商品のライフサイクルの状態を把握している。90%の無駄なコストを生じさせる活動の削減に取り組み、有益な10%の活動を20%、30%と改善していくだろう。


柳生家の家訓を思い出す。


小才は縁に出おうて縁に気付かず!

中才は縁に出おうて縁を生かせず!

大才は袖すり合って縁を生かす!


『松』の経営をする社長とは、この大才のような方ではあるまいか!別な言葉で言えば「無駄習慣」を「価値習慣」へ切り替えること。


社長の仕事は「価値創造」社員の仕事は「価値提供」社長は、価値創造から生まれた方向性を部下に示し、あとは「好きにして」と全幅の信頼を寄せていく。これが21世紀型経営の真髄だと思います。


「会社を黒字にしよう!」あまりにも素朴かつ難しいテーマですが再起力を信じ、赤字の180万社を黒字化にするプロジェクトを考えた方がいます。考案者は、脳力開発センター 代表取締役 田中典生 さんです。


ドラッカー哲学を現代に呼び覚まし、劇的に企業が向上する「このプロジェクト」経営者が変われば、業績も変わる!ドラッカーは「業績は利益に比例する」とも言っています。


田中典生さんは、沖縄教育出版の川畑社長が世界一のコンサルタントと評し、国内においては脳力開発研究第一人者の方でもあります。この壮大なプロジェクトに私も大賛同です。