1月17日 掲載 引用
http://www.advertimes.com/20110117/article5004/
株式会社サイバー・コミュニケーションズが、ソーシャルメディアの利用が拡大している中、その購買行動に与える影響度についての自主調査を実施
この記事を目にして、色々考察を書こうと思っていたのだが、こんなにも後になってしまいました(汗)
さて本題に入ります。
インターネットの普及により生活者の購買行動に大きな変化が生じていることには間違いありません。
集合知メディアがどの程度、購買行動に影響を与えているのか?
今後の広告コミュニケーションの手法に大きく影響及ぼし変化もしていくことでしょう。
株式会社クロスマーケティングにより調査された報告によると
●生活者の購買決定において集合知メディアは認知、興味喚起、比較・検討、購入の決め手、情報の共有といった全ての意識段階において従来の広告メディアと比較して特にデジタル購入時では大きな影響を与えている傾向にある。(引用)
●生活者は目的に応じてソーシャルメディアを活発に利用し、認知から購買行動の最終地点に近いところまで集合知メディアの内容を確認し購買の意思決定を行う傾向にある。(引用)
この調査結果に納得と感動を覚えました。
なぜなら、自らの信念で進めている広告媒体のあり方や販促のあり方、そしてツールの活用法など、時代の流れの作り手側にいる事が実感できたからです。
こういうと大げさな表現ですが、私が創っているのではなく、最先端の手法や時代の先見的な流れの物を採用している!という表現が適切です。
さて、広告メディアのみで比較すると、TVCMに続いては、口コミサイトが大きく影響を与えることがわかります。
電通データーを見てもTV広告費は前年対比、かなりの落ち込みです。それに対し、インターネット広告費は微増。
その中にあっての集合知メディアの存在は、非常に大きな役割を果たしています。
今後の生活者の購買意志決定モデルとして
商品が欲しくなるニーズの発生があれば(引用)
1Attention⇒ 2Interest⇒3 Search⇒ 4Action⇒ 5Share
1商品の検索 2商品の認知 3比較検討 4購入の意思決定 5レビューの記載
集合知メディア内に蓄積された情報により「AISAS」が行われるという事です。
私たち消費者は、というより生活者は、目的に応じてソーシャルメディアを利用していると思います。そのソーシャルメディアが今後、口コミの武器として、購買行動に与えるインパクトは、非常に大きくなるのではないでしょうか。
記事の最後にも、「生活者は購買行動の最終地点に近いところで購買の意思決定を行っている」とありますように、今後企業にとっては、ソーシャルメディアの活用が大きなキーワードになってくるのは、間違いありません。
その意味において、ソーシャルリーダーズの意義は非常に大きいし期待感が高まります。関係各所とも連携をしながら、日本を元気に!中小企業を元気に!個人事業主を元気に!していきたい!と私は、常々考えています。
IPコミュニケーションズ合同会社
長谷部 信道