結局、ワシは会社を辞めることにした、、、
てか
働きにいけなくなったと言っていいか、、、
これまで、色々と理不尽なことややるせなさに襲われてきたが
介護の仕事は面白くないと、より強く思うようになったな
老いること
誰もが体験することだろう
自然な現象
その老いることで
起きたい時に起きる寝たい時に寝る
食べたい時に食べたいものを食べる
行きたい時に行きたいところへ行く
そんな
当たり前の日々が損なわれてく
ましてや、施設なんかに入ろうもんなら
いまだになのか、
より
あれもダメこれもダメと自分より人生の端にあるような若造に、偉そうに言われ
反抗しようもんなら、ダメ人間問題人間扱いされて、挙句、嫌なら家に帰れよなんで施設なんか入ってんだなんて文句言われて
正論を語ると
理想論と嘲笑われ
できない理由を、鬼の首をとったかのようにこれでもかと、論ざれる
そして言われる。できないくせに偉そうに言わないでね
そうだね
今までできていたことが老いることでできなくなる
それをするために、家族に迷惑をかける
自分はなんのために生きてるのか
人に、何より自分の大切な家族にまで迷惑をかけて
疎まれて、施設なんかに入れられて
より
より
より
当たり前の日々から遠ざけられる
望んでも叶わない
ただほんの数歩歩いて行けるところにいきたいだけなのに
ただ
今は不安で眠れないのに
死んだ方がいいと思う。
死んだこともないのに、死んだ後の世界なんて知らないのに、、、
死んだ後、今よりもっと酷かったらどーすんだ?
だからこえーよ。死ぬの。
死んでも地獄、生きてても地獄。
なんなんだ老いることがそんなにわりいーのかよ。
当たり前の生活を、手作りして、相手に手渡すこと
相手の想いに気づける熱意が必要だ。
どうしたら良いのか、どうして欲しいのか、
そこに気づける、情熱、愛とでも言うのか?
それらを持つ人間性。
相手はほぼ100年近く生きてきた、海千山千の強者。
大体のことは経験してる。知らないことなんかほとんどない。
まだ半世紀も生きていない、やっと辿り着いた奴らの言うことなんか信じないだろう。
でも日々の生活はうまくいかない、、、
当たりどころのない苛立ちや悲しみに暮れ
そして起きる問題。
行きたいところに行こうとして倒れそうになる
食べたいものがある、それが、目の前にあると思って、食べようとする
ここはどこか分からなくて、不安で眠れなくて帰りたくなる
どうしたらいいのか、、、
教科書や資格を持ってるだけでは太刀打ちできない世界に、振り絞った知恵で立ち向かう。全身全霊全知全能を使って、当たり前の世界を手渡すために。
死にたいと思うが、死ぬのも怖い。
なんのために生きてくかわからない日々への葛藤。
悲しい
歯がゆい
悔しい
時々嬉しいし楽しい
でもほとんどが虚しい
これまでの生きてきた自分を振り返りながら、どーしてこんなになったのかと、呪いながら生きてる。
共に行きましょう。わかんないよ、これまでのことは、でもわかるのは相手にしてるのは、その人の人生を相手に仕事をしてると言うこと
わかりたいから、あなたの人生に引っ付かせて、共に怒って泣いて笑わして欲しい。
一緒に倒れちゃうかも、そんときは、お互い鈍臭いね
わかんないことがたくさんある
あんたも分かんないのかよ
って、笑って許してよ
今が極楽と思って欲しいから、死んだ後のことなんて誰も知らないなら、今が一番。
あー今日も良かったって思いながら最後まで側に共に歩かせてよ。
そうやって
考えて体現しても届かない世界。
そんな暇なんてない
それは、あなたの施設だからできること
そんな技術なんて無理
その考えは違う
否定されて
アラを探されて
ダメなところばっかしを並べられて
最近じゃ、そんな事を思う人達なんかは、問題だから家で見りゃ済むじゃんとか、嫌なら施設とか介護のサービス使うなよとかが、横暴にも蔓延り出して
金出せよ俺ら大変なんだからよー
と
大変ってなんだよ?
そういうのを乗り越えて
考えて、手作りして、、手渡してる奴らが大変じゃないのかよ?
できない理由なんて、山ほど出てくるよ
限られた人員で限られた時間で限られた環境なんだから
でも諦めたかよ?そんな人たちが
やらない理由を述べた奴らと同じにされてるのおかしくないか?
いつまで経っても、老いに追いつけない。
どーしてなんか?
と考えてるけど
もう無理だなーと思ってしまって
こうやって、世界を支える人たちがいて
それでも
これは違うとか
こんなのおかしいとか
こんな暇なんてないとか
できるわけもないしする必要もないと
いう人たちもいて
大事なことが置いてかれてて
簡単にはいかないけど
失敗したりするけど
もう諦めようと思うけど
それでも片隅の一隅で
当たり前の生活を取り戻すため、手作りして手渡そうとしてる人たち
どうか光がさしてくれることを願います。
