しばらくすると、すっかり元に戻ってしまっています。
もしも一日中猫背を治すことだけに集中しているならば、背筋を伸ばすことに気にかけておくのは優れたアイディアかもしれません。
しかし、むりです。出来ません。
背筋を伸ばすように意識するのは、猫背を解消する助けにはなっても、単独で効果をもたらすとは限りません。
そのため、矯正ベルトを服の中に装着して、自然に背中が伸びるようにする対策が求められます。
意識を持つのは数十秒から数分であっても、姿勢矯正ベルトを付けておけば、自動的に背筋を伸ばします。
ずっと猫背だった方は、解消された状態を経験していないため、感覚がつかめていないのが一つの障害になります。
そこで、強制的に姿勢を良くして猫背ではない状態を体験することで感覚はつかめます。
体は骨だけで支えているわけではなく、筋肉も重要な役割を果たします。
実際、背筋は背中を引っ張ってくれるので、筋トレをすると自然に姿勢が良くなる場合があります。
筋肉の存在を自然に意識することで、猫背も治ります。
もちろん、筋トレの効果は永続しないので、直後にしか大きな効果は出ませんが、腹筋や背筋を鍛えると上半身を支える力が付きますので、
姿勢が良くなって、腰への負担が減ります。引き締める効果もあるので、運動不足なら筋トレをするのもよいでしょう。
猫背を解消しようと思い背中を伸ばしていると、背筋の疲労を感じます。こうした場合は、普段から十分に使っていないと思われるので、
筋トレをするのもよいでしょう。
猫背を治すには様々なアプローチがあるので、一つだけで結果が出ないときは複数の方法を組み合わます。
背筋の筋トレだけでなく、それ以外と組み合わせると有益にできます。
首や腰への影響
猫背であれば背骨が不自然に曲がっています。背骨が本来の形のS字湾曲を保てないと衝撃や体重の負担を有効に分散できないため、
首を傷める危険も増大します。
背骨と聞くと背中や腰ばかりに影響が出るイメージがありますが、首にも問題が生じる場合もあります。
そのため、猫背はちょっとした姿勢の悪さとはあなどれない部分があります。
長期的に見ると大きな健康問題になってしまうことにもなりますので、早めに改善しておくことが望まれます。
首や腰の異常としては椎間板ヘルニアが有名ですが、他にも様々な病気があります。
このような異常を招かないためにも、普段の姿勢が大事です。
首の痛みの原因は頚椎症や頚椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症といったものがあります。
この他にも、寝違えたために痛いときもあるので、深刻さがまちまちです。
脊椎の中には重要な神経が通っているため、首の骨に問題が生じているのを放置しておくと、麻痺して
しまうなどの思わぬトラブルに見舞われることもあることを理解してください。
めまいやしびれ、しこりを伴う首の痛み
単純に痛みがあるだけではなく、めまいやしびれを伴っていたり、首にしこりや腫れがある時もありま
す。
めまいや吐き気、しびれといった症状が首の痛みに伴っているときは、直ぐにでも病院で受診してくだ
さい。神経に影響が及んでいる可能性があり、かなり深刻な状態なので、必ず診察を受けてください。
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