酢酸は、抗酸化作用のあるビタミンとして知られるビタミンCの分解を防ぐ作用があるとされています。
ビタミンCは免疫機能を高めたり、健康的な肌を保つなどの効果がありますが、それらの効果を発揮する
前に酸素や食品中の酵素によって破壊されることがあります。しかし人参や大根に酢酸を加えると、酢
酸がビタミンCの分解を防ぎます。
酢酸は、カルシウムの吸収を良くすると言われています。
カルシウム不足の女性が増えているといわれていますが、カルシウムは、マグネシウム、、リンと一緒
に摂取すると、体内へよく吸収されます。そのとき、酢酸も摂ることでカルシウムの吸収が良くな
ります。
酢酸は殺菌作用もあります。大腸菌のO-157・ボツリヌス菌・サルモネラ菌・コレラ菌などや好
塩菌(こうえんきん。塩分を好む菌)も死滅させます。
酢酸は腸のぜん動運動を促進し、便秘を改善する効果も期待できます。
夏バテなどで食欲がないときに、酢の持つさっぱりとした酸味や特有のにおいが唾液の分泌も促し、食
べ物の消化・吸収を助けるように働きかけます。油を多く使う中華料理にそれほど油っぽさを感じない
のは酢の効果です。
酢酸は、糖分といっしょに摂取すると運動で消耗されたグリコーゲンの再補充が促進されて疲労回復が
早まります。
黒酢は高血圧を下げる作用があります。
黒酢には、アミノ酸のリジン、フェニルアラニン、スレオニン、ロイシン、イソロイシン、バリン、メ
チオニン、ヒスチジン、アルギニンなど多くの種類のアミノ酸を含まれていて、それ以外にも、クエン
酸、リンゴ酸、コハク酸、グリコン酸、酒石酸、酢酸など16種類もの有機酸を含んでいます。
黒酢が含むアミノ酸のヒスチジンは、血管を軟らかくする作用があります。
さらに黒酢に含まれるアルギニンが一酸化窒素を作り出すことで血管を広げて血液の流れを良くします。
このために、黒酢を摂ると細い毛細血管の血流がよくなり、血流の改善効果を期待できます。
血圧を下げる効果を期待できます。
さらに、アミノ酸のメチオニンやアミノ酸のシステインからつくられるタウリンは、交感神経を制御し
ストレス反応を抑制し、血圧を降下させると言われます。
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