12月9日 5時28分
入札制度のポスティングシステムを使って、日本ハムのダルビッシュ有投手が大リーグへの挑戦を表明したことについて、大リーグの各球団は高い関心を示しています。
大リーグでは、集中して選手の移籍交渉などが行われるウインターミーティングの期間で最終日となる8日未明に、ポスティングシステムでダルビッシュ投手が移籍を目指すという情報が伝えられました。これを受けて、各チームの監督やゼネラルマネージャーたちはダルビッシュ投手への高い関心を示しました。ヤンキースのキャッシュマンゼネラルマネージャーは「才能のある選手だと聞いています。移籍は大リーグにとっていいことだと思います」と話し、大リーグ挑戦を歓迎しました。また、早くからダルビッシュ投手の獲得を検討してきたレンジャーズのレバインゼネラルマネージャー補佐は「多くのチームが待っていたと思う。いよいよ第一歩です」と期待感をにじませました。一方で、レッドソックスのバレンタイン監督は、日本語で「頑張って」とエールを送る一方で「金額は高くなるだろうから、入札するかどうかわからない」と冷静に話していました。ポスティングシステムでは、レッドソックスが松坂大輔投手に5111万ドル余り(当時でおよそ60億円)を投じたのがこれまでの最高額で、アメリカのメディアはダルビッシュ投手の争奪戦でも松坂投手と並ぶような高額の入札が行われると予想しています。
また、優秀なスター選手がメジャーへ取られてしまいます。日本の野球の技術レベルは引けを取りません。
やはり、年棒の違いですか。日本の球界が衰退しない事を祈ります。
佐藤義則 一流の育て方 ダルビッシュ有 田中将大との1600日/永谷脩

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