『 お水取り 』
奈良県にある東大寺二月堂で行われる行事。
正確には「修二会(しゅにえ)」という。
例年、3月1日から14日まで本行が行われ、
終わるころには冬が明けていることから、
春を告げる行事ともいわれる。
奈良時代から続く伝統行事で、
752年以来、途絶えたことがない。
旧暦時代は2月1日から実施されていたため、
旧暦時代は2月1日から実施されていたため、
二月に修する法会「修二会」と名付けられた。
二月堂の名もこれに由来する。
ネット情報より
撮影を目的に出かけた、
奈良東大寺「二月堂」で行われた行事。

回廊を松明を持って上がる。

屋根が焼けないのか気になる。

松明が駆け抜ける度に火の粉が舞い落ちる。





端まで駆け抜けた後に松明を回転させて、
一気に火の粉を舞わせる。


この火の粉を浴びると、
一年間、無病息災なのだとか。

【 撮影後記 】
身近に住まいながら初めて出かけた二月堂の行事。
何時間も前から前列の席を目指して、
人々が集まっておられた。
僕は5時過ぎ到着。
まだ動ける間にと、色々撮影をした後、
持参したレンズで撮れる場所を探してスタンバイ。
見ている間に、団体客で埋め尽くされた。
直立不動に近い状態で待つ事1時間半。
感動のシーンが繰り広げられた。
持ち込んだレンズは、70-200mm。
多分これで正解だったと思う。
松明を持って駆ける姿を撮りたかったけれど、
それには、もっと高い位置が必要。
何処かに在るのかは不明。
辛うじて何枚か、顔と手元だけ撮れた。
この日は、松明が10本。
終了して帰路に着くが遅々として動けない。
何千人?、
いや一万人以上だっただろうか。
火の粉が届く様な場所では無かったけれど、
無病息災で過ごせそうな、
そんな気になる思い出になりました。
この写真をご覧いただけた方々も、
無病息災であります様にお祈りいたします。
ご覧下さり、ありがとうございました。