陽射しの強い日、

時折り時間を過ごす場所がある。

日陰の出来る高架下。

周りにには田園が広がっていて、

暑い日にも爽やかな風が流れて往く。

地理を知る人たちの抜け道になっている。

一方通行のこの道は、

車の通行量も少なくて、

眼前に広がる田園風景が優しく、

僕を癒してくれる。


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雨は嫌いだ。

何がって、特別な意味など無いけれど、

何時だって寂しさに包まれてしまうから。



霧雨が降り注ぎ、

フロントガラスを濡らす雨しずく。

気持ちまでもが濡れて往く。



心までも洗い流すほど、

強く、激しく、降ってくれたなら、

人知れず、大声で泣いた後、

寂しさも消し去ることが出来たはずなのに。


そんな思いに包まれた時間が過ぎ去った。






今日出逢える景色の中で、
心に残る一枚が撮れるだろうか。




独り言、お読み下さり、ありがとうございました。
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レイニーブルーATSUSHI