薄明りの中、お待ちかねの、
「 蟹会席 」
季節は過ぎるギリギリ。
でも、濃厚な味の蟹を楽しめました。

蟹料理には、ビールではなくて日本酒。

冷酒の容器も猪口も竹をイメージした銀食器。
外側が銀色で、内側が金色。

どの先付けも美味しかったけれど、
ずいきの土佐和えが美味しかった。

焼き蟹は、小さな七輪を使って、
目の前で焼いてくれた。

活け蟹の奉納蒸し。

演出も料理のひとつの味わいですね。

蟹のお刺身。
質感が思う様に撮れなかった。

片手で蟹を持って、
片手でカメラを持っての撮影、難しかったぁ。
蟹は、とろ~と甘くて美味しかったぁ。

蟹の養老蒸し。
ここでひと息、庭の灯りを一枚。

5時半に始まった夕食も、
食べ進むにつれて陽が落ちて、
中庭の竹筒に灯りが入って揺らめいていた。
白く見えるのは、テーブルの映り込み。

蟹とブリのしゃぶしゃぶ。
スープは宍道湖のシジミが使われていた。
日頃買うシジミとは別物。
ミルキーな味わいは、
初めて食べた、美味しさでした。

しゃぶしゃぶ後のスープが美味しくて、
最後まで飲み切った。

マットを入れ替えて下さった。

蒸し上げられた蟹が食べやすくなって再登場。
「 鳥取松葉がに 」のタグが付いていた。
とは言うものの、
蟹をほぐすのは、本当に苦手。

この写真は、焼き蟹の時の物だが、
甲らのミソと混ぜて食べるのが美味しかった。
予想よりも美味しかったのがこの揚げ物。

絹糸の様なパスタをまとわせて揚げてあった。

仕上げはご飯とみそ汁とお漬物。

デザートが出て来て会席は終わりを告げた。
限られた灯りの下での撮影は難しいですね。
僕の課題のひとつです。

時間が変わると景色も違って見えて来る。
ロビーで催された舞。

使われている面は日本に3面しか無い貴重品だとか。

薄明りの中での撮影、
フラッシュを焚かずに撮るのは難しかった。

舞い手は女性のスタッフ。
切れがあり素敵でした。

大浴場の露天風呂入って、
部屋の露天風呂へも入って、
露天温泉三昧。
朝は大浴場へは行かずに部屋の露天風呂。

鳥の鳴き声を聴きながらのひと時。
身体が目覚めた後で朝食。

朝ご飯も満足な味付けと量でした。
朝から満足、満腹。
お腹からせり出して歩いてました。(笑)

向かい側に見える建物が昨夜の食事場所。

マッサージチェアにかかるのを忘れてた。(^^;)

いいお宿でした。
料理の味も良かったけれど、
気配り、心配りも最高でした。
館内も、部屋も、いい味わいを楽しめました。
次はいつ行けるのか、
って思いたくなる宿でした。
この日は曇り空。
この後、広島~呉港へ向かいました。
ご覧下さり、ありがとうございました。