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祇園祭の鉾建てが10日から始まり、
12日に引き初めが行われます。
 

 

こんな撮影も楽しいチャンスです。
 
『 鉾建て 』
 
11日 『 長刀鉾 』 が建てられます
あぁ、そんな風にするんだって感動しますよ。
 
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僕が出向いた時には骨組みが出来上がっていて、
芯柱を組み上げている最中だった。
 
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電信柱ほどもありそうな太い柱が長刀を支える。
 
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釘は使わずに、
柱や梁を荒縄で縛り付けて組み上げる。
経験者の職人の技の見せ所。
 
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きっと指示が飛んでいるのだろう。
何しろ完成すれば、約11トンにもなるのだから、
気持ちの緩みは大事故につながってしまう。
 
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荒縄は縛りながら木槌で叩き、
叩いては締め上げていく。
 
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いよいよ長刀が姿を見せようとする時間。
長い間の調整に待たされた。
 
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テレビクルーも何社かが訪れていた。
 
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祭りの準備の中では一番の見所。
( 長刀の本物は博物館に保存されている )
 
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テレビクルーのマイクも撮れた.。(^^;)
 
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長刀とマイクが、
刀を合わせているみたいに見えた。(笑)
 
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鉾が建てられ始めて上を向いていく。
 
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人力だけではなくてウインチも使われている。
 
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大急ぎで場所を移動、
本体が立ち上がって斜めになり始めていた。
 
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こちらも道を挟んだ向こう側も人がいっぱい。
 
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やっと立ち上がった。
 
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本格的な土台骨が組み込まれていく。
 
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どれひとつとっても釘は使えないから、
荒縄やロープが命を守ってくれる。
 
経験者が見習いの技術者に、
ロープのくくり方を指導しながらの進行。
伝え守らなければならない技術。
 
この方々が居られるから成り立つ祭り。
「 ありがとう 」  「 ご苦労様です 」
そう思った。
 
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向かいの歩道から撮ってみた。
 
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長刀の刃先は進行方向を向いていない。
 
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刃先は 「 八坂神社 」 と 「 御所 」 へ、
向かせないのだそうだ。
 
辻回しと言われる方向転換をする度に、
刃先も方向を変えるのだとか。
(豆知識)
 
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芯柱には 「 表 」 と書き込まれていた。
 
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熱中症になりそうな暑さに、
サウナに居る様な汗が滴り落ちていた。
 
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長刀鉾から離れ帰路に着いた。
 
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京都駅ビルの大階段では、
祇園囃子が演奏されていました。
 
12日は函谷鉾の曳き初め。
 
祇園祭の巡行日には、女性が鉾を曳くことは出来ませんが、曳き初めだけは子供や女性でも引くことが出来ます。 12日の鉾の曳き初めでも長刀鉾の、お稚児さんが乗られます。
 
 
 
下の二枚は前年に撮った曳き初めです。
緊張感が伝わって来る様でした。
 
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宵々山(15日)

宵山(16日)、

どちらかは撮りに出かけたいと思う。
 
 
祇園祭りは色々な楽しみ方があります。
参考になれば幸いです。
 

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ご覧下さりありがとうございました。
m ( _ _ ) m
 
 

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