出張で各地を駆け回っていたサラリーマン時代
新幹線の中で本を読むのが好きだった
そんなある時、手にした一冊の本
『 湖の伝説 』
( 梅原猛 著 )
実在した女性画家 「 三橋節子 」 の闘病生活が描かれている
画家の命である右腕をガンによって失ってしまった後
失望の中で絵筆を左手に持ち替えて描いた作品
「 三井の晩鐘 」
三井の晩鐘にまつわる 「 伝説 」 を描く事で
残される子供たちに母親として、画家として、その生き様を通して
背中で教えたかったのではないかと思う

滋賀県
総本山円城寺
『 三 井 寺 』
本を読んだのは20年以上も前になるだろうか
感動に胸が震えたのを思い出す

どうしても一度はこの目で見たかったし
写真に撮りたかったけれど
思う様な写真が撮れなかったから撮り直したい




僕はどんな背中を、子供たちに見せてきたんだろうか。
これから、どんな背中を見せられるか分からないけれど、
納得のいく背中を見せられる人間でありたいと思う。
(三井寺の他の写真は後日にご紹介させていただきます)
ご訪問ありがとうございました
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