『 祇 園 』
  
  
京都一番の繁華街
  
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八坂から見える街並み
   
 
 
夕暮れ時
 京都に古くから伝わる風物詩
 
京都の習わし
門掃き(かどはき)と打ち水
  
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『 打ち水 』
 
 
『 お隣りさんの前へは撒いたらあきまへん 』
 
『 ご自分の家の前だけにしとおきやす 』
   
そんな声が聴こえる様だ
  
境界線は一尺(約30cm)だけの緩衝地帯
 それが暗黙の決まりごと
  
 
 
古い町並み
外国人の姿がよく似合う
   
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仲良くて
 ちょっぴり焼けるけど
 『 幸せに 』って
 祈る想いが湧いて来る
 
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 花見小路から一歩踏み込めば
 景色が一気に変わる
  
あちこちで見かける
 「さるぼぼ」
 猿の赤ん坊を意味するのだとか
  
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災いが「去る」
悪霊祓いの意味を持つ「赤い色」
 
 何個かが上下に吊るされている
  
 
陽が落ちて始まる
 京都の夜
 
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一見さんお断り
多分
京都で一番この言葉が似合う店
  
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いつの日か
 入ってみたい店
 
「 一力 」
 
 
こんな時間になってまで
 仕事は終わらない
  
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少しだけ足を伸ばした
 八坂五重塔
 ライトアップが美しい
  
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どれだけの歴史を見てきたのだろう
 そんな想いが頭を過ぎて往く
 
 
二年坂(二寧坂)の夜
 途切れる事なく町往く人たち
  
 
みんなの顔から笑顔が溢れてる
  
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前を行く
着物姿を見ていると
 
 
ふと君想う
  


 
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白いラビリンス(迷い)/来生たかお