ただ抱かれたかった。
私の禁断のセックス



中イキしてみたい、婚外恋愛してみたいって罪ですか?




結婚していたら、
誰も愛しちゃいけないの?

誰ともセックスしちゃいけないの?

私の身体は、
こんなに疼いているのに。





【女の身体が目覚めないまま、過ぎていった日々】

旦那さんとは、もう長いことレス。
5年…いや、もっと前からかもしれない。

家事も、仕事も、日々のルーティンもこなして、
「ちゃんとした妻」でいようとしてきた。
なのに、
夜になると、誰にも見られていない気がして、
心が冷えていくのを感じてた。

隣にいるはずの人は、
もう何年も、私の身体に触れてこない。

誘うのも、虚しくてやめた。
断られると、惨めになるから。

でも──
身体は、ずっと疼いたままだった。


こんなこと、誰にも言えないよね。
「結婚してるのに性欲がある」なんて、
「他の人に抱かれたい」なんて、
そんなこと口にしたら、軽蔑されるって思ってた。

でも、本当は──
ずっと誰かに、優しく抱かれたかった。
「綺麗だね」って、女として見てほしかった。







【触れられたことのないオンナの“奥”が、目覚めていく】

指先が、ゆっくりとそこに触れる。
まだ下着の上からなのに、
そこだけ、まるで熱を持ったみたいに敏感になっていた。

布越しに、ぬめるような自分の湿り気を感じて、
少し、怖くなる。
でも──止めたくなかった。


「そんなふうにされたら、私……」
そう言いかけて、
唇で塞がれる。

やわらかくて、深くて、
少しだけ支配的なキス。 “女の自分”が、どんどん崩れていく。
けれどそれは、不思議と怖くなかった。

ショーツをゆっくり脱がされて、
脚をそっと開かれる。
誰かの視線が、そこに注がれているのを感じると、
喉の奥がきゅっと締まる。

指が1本、そこへ──
少しずつ、ためらいながら入ってくる。
自分でも触れたことのない奥へ、届いていく。

「ここ……感じる?」

そう聞かれて、何も言えなかった。
でも、全身がビクンと震えて、
答えはもう、身体が語っていた。

初めて知る感覚だった。
痛みでも、快楽でもない、
もっと深く、もっと柔らかいところが、
奥で“トクン”と反応する。

「イった……?」

そう聞かれて、涙が出た。
わからないけど、
でも、何かが確かに“ほどけた”気がして。

私、ずっと──
この感覚を知らないまま、生きてきたんだ。
誰にも触れられない“奥”が、
今日、ようやく目覚めたんだ。


このまま愛され続けたら、
私、どうなってしまうんだろう──

そんな風に、思った夜だった。




今日もまた、私は誰にも抱かれずに妄想だけを抱きしめて
1人寂しく朝を迎える





誰でもいい
誰でもよくないけど

激しく抱かれたい
オンナとして求められたい

こんなに身体は疼くのに

中イキしてみたい
婚外恋愛してみたいって
罪ですか?