南国の国産ノコ亜種の内
超入手難の
クチノエラブノコギリクワガタ
 
(飼育家に人気のオキノエラブノコとは別物です)
 
 
去年産卵させた個体は
既に羽化して蛹室に寝転んでる...
 
 
 
 
 
早く掘り出して新成虫に会いたいのですが
 
今、みんな羽化直後や蛹ばかりで
まだ動き出してる新成虫はいないから
掘り出すのにはまだ早い。
 
 
でも、来週はクワガタ触れないので
ちょっと早いですが
この1匹のみ掘り出すことにしました(´∀`)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
出ました!元気な新成虫♂
 
 
 
クチノエラブノコギリクワガタ
 
羽パカとなってますが
元気だし見栄え以外は問題なさそう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
威嚇!
 
 
 
 
 
 
 
60.08ミリ
 
1本返しですし、まあまあなサイズです。
 
 

●クチノエラブノコギリクワガタの特徴は
①体が細い、頭も顎も細い
②脚が本土種に比べて結構長い
③顎の湾曲は比較的真っ直ぐ
オキナワノコギリ程真っ直ぐではないですが
気持ちだけ湾曲

④赤いのが多いです。

 

 

要約すると、どことなくオキナワノコに似てて

顎が少し湾曲してる感じですね(笑)

 

近年亜種に認定されました。

 

 

 

 

 

鹿児島県の離島・口永良部島

棲むこのノコギリクワガタ

 

ただでさえ入手難だったのに

みなさま記憶に新しいとこ

 

この口永良部島は

数年前の島の火山噴火で住民が全員避難

 

未だに全島入島禁止が続いており

採集なんてできません(;^∇^A

 

今となっては貴重な種でございます。

 

さて、8月に成虫が出揃うので

何とかこの貴重な血を繋いでいかねば。