鬼滅の刃 柱稽古編 第8話感想 | 笛ニキ練習日誌 アメブロVer

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福岡でリコーダーの路上ライブをメインに音楽活動をしています。

40代のゲイです。長く付き合っている彼氏がいます。

どうも(;`Д´)y━~ボクですw

 

今日は本題から。

 

鬼滅の刃 柱稽古編 第8話

 

 

ついに邂逅した鬼舞辻無惨と産屋敷耀哉。

 

病床に伏せる耀哉と話す無惨。
不老不死の永遠を求める無惨に、永遠の意味を教える耀哉。
引き継がれていく人の思い。
元々は同じ一族だった無惨と耀哉。無惨が鬼になったことにより、産屋敷の一族は短命になるという業を背負うことになり、ずっと無惨を恨んでいたことを伝える耀哉。

 

ここでOPの「夢幻」の歌詞を見てみましょう。

 

 

 

「永遠の意味知らぬ君に、答えを示す時だ。夢幻に続く螺旋の先へ・・」

 

めちゃくちゃ、世界観あってるー!

 

耀哉は、妻のあまね、二人の娘を巻き込んで無惨にダメージを与えるために邸宅ごと大爆破!!

 

再生に時間のかかった無惨に襲い掛かったのは

 

珠世さん

 

人間に戻す薬を無惨の体に埋め込むことに成功。
それでも無惨は再生。

 

無惨への呪詛の言葉を吐きながら涙を流す珠世さん。

 

人間だったころ、無惨に騙されて鬼になった彼女。

 

そのため愛する家族を自分で食い殺した強い懺悔心。

 

そこへ、

 

 

 

悲鳴嶼さん登場!!無惨の首を飛ばすがそれでも再生。

 

耀哉のピンチにかけつけた他の柱たちと炭治郎。

 

総攻撃で無惨に立ち向かうが、鳴女の琵琶の音が響き

 

柱たちそして鬼殺隊全員が無限城へ・・

 

 

ここから!!!というところで柱稽古編終了!!!

 

映像美が本当に素晴らしく、劇場の大画面で観たかったです。

 

そして・・・無限城編は劇場版3部作の発表が。

 

 

無限列車編で大成功を収めたための劇場版なのでしょう。

 

これからたくさんの柱たちが亡くなっていく展開は分かっているので3部とも大号泣する自信はあります。

 

柱稽古編はこれから起きる大きな嵐の前の、静けさのような展開でした。
柱たちの魅力もみれるいい展開だったと思います。

 

では願わくばまた明日☆彡