「永久欠番」(中島みゆき)に寄せて | LEVEL-D とある笛吹きの日常

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福岡でリコーダーの路上ライブをメインに音楽活動をしています。

40代のゲイです。長く付き合っている彼氏がいます。

どうも(;`Д´)y━~ボクですw

 

今日は本題から。

 

前の会社の同僚がこんな話をしていました。

 

「俺が死んだら、この世界は終わる」

 

 

何をいっているのやら・・と当時は思いましたが、

当人にとってみれば、死んでしまうことで自分の中の世界は終わるのでそういう考え方もあるのかと今では思います。

 

いやだからといって、そうは思わないですけどね。

 

今日はみゆきさんの楽曲紹介です。

 

 

アルバム「歌でしか言えない」

 

 

収録曲。

 

 

 

 

「永久欠番」

 

曲はとても壮大な曲なんですが、

 

なにより歌詞が深い・・

 

 

 

 

 

人はいつか死ぬ。

 

なんの前触れもなく、突然この世から消えていく

 

 

「街は回っていく、人ひとり消えた日も、何も変わることなく忙しく忙しく先へと」

 

そうやって人類は次の世代に引き継いで、これまでやってきました。

 

 

ところでこんな言葉があります。

 

『人は二度死ぬ。一度目は自分が死んだ時。二度目はその名がもはや口にされなくなった時』

 
この理屈でいうと歴史上で名を語られている人物たちはまだ生きていることになります。
 
 
この件についても、
 

「どんな記念碑(メモリアル)も雨風に削られて崩れ」

 
という歌詞から読み取れるように、長い地球の歴史から人類がなくなってしまえば、そのようなものすら無意味になる。
 
生きる意味、死ぬこと。
そういったことを考えるのは人類ならではのこと。
 

 

 

 

人類の歴史の中で、亡くなり忘れられた者たち。

 

でも彼らの中で全く同じ人間なんて存在はしない。

 

宇宙の大きな視点から見ると、確実にその人物が地球に生まれ、生きていた時代があり、それは他の誰のものでもない「永久欠番」なのであると。

 

昨今、知っている芸能人が亡くなるニュースを見かけ、また自身のことでは祖母が101歳て天寿を全うしたこともあり。

 

これから先、いつか訪れる、家族との別れ。

彼氏との別れ。

 

こういったことを考えるのは残された者が考えることであり、そんな未来に思いを馳せてしまうのです。

 

みゆきさん、深すぎる。

深すぎるよ。

 

では願わくばまた明日☆彡