先日も大きな地震がありました。
地震のみならず、コロナや台風などいつ何が起きるかわかりません。
そこで今日は「非常に大事な非常食のはなし」をします。
持ち出し用リュックには、通販で買った専用の非常食などを入れています。
でも専用の非常食ってお高いんですよね。。。
そこで、日常的に取り入れやすい方法を我が家は導入しています。
続きは次回。
先日も大きな地震がありました。
地震のみならず、コロナや台風などいつ何が起きるかわかりません。
そこで今日は「非常に大事な非常食のはなし」をします。
持ち出し用リュックには、通販で買った専用の非常食などを入れています。
でも専用の非常食ってお高いんですよね。。。
そこで、日常的に取り入れやすい方法を我が家は導入しています。
続きは次回。
前回の続きです。
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日本には「高額療養費制度」
というものがあります。
これは何かと言いますと
「医療費の家計負担が重くならないよう、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1か月(歴月:1日から末日まで)で上限額を超えた場合、その超えた額を支給する「高額療養費制度」(こうがくりょうようひせいど)があります。」
厚労省のHPより抜粋
今回はこれを知った時のお話です。
この制度を知ってからは、病気になっても一気に生活が苦しくなるわけではないとわかりました。
所得にもよりますが、最低額では1ヶ月5万円くらいで済むそうです。
「この制度を利用して、かつ3ヶ月働けなかった場合の家計へのダメージは○○万円くらいだね」、と試算しました。
その金額をもとに保険会社の担当の方にお願いしてプランを組んでいただきました。
我が家の場合、保険自体を解約する、というのはリスキーだったので考えませんでした。
ただ、病気になってもそこまでお金が出ていくわけではないとわかったので
保険の被っていた部分(がん保険)は解約して
必要な部分だけ残しました。
その結果、現在支払っている保険料がこちらです。
ということで今回の連載はこちらで終わりです。
長々と付き合ってくださりありがとうございました。
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前回のお話で試算表を作ったというお話をしました。
今回は漫画はいったんお休みして、
どんな内容を試算表に書いたかをご紹介します。
使ったのはGoogleスプレッドシートです。
Googleスプレッドシートは生活の中で大活躍しています。
意外と考えたことないなぁ、と思いました。
がん保険のCMとかみてると
がんにかかると数百万円かかるイメージがありました。
でも、、、。
これは政府や個人のウェブサイトの体験談などから大まかに計算した結果です。
いろいろな状況や治療方法があるので、
これよりももっと高くなったり安くなったりすることもあるかとは思います。
でもこうして試算した結果、わかったのは
「意外と安い」
ということでした。
そしてこれに加えてもっとすごい武器を見つけました。
(次回に続く)