ケイウノでは
記念~くらいの軽~い気持ちでデザインしてもらいました
とはいえ
もし、ケイウノへ行くなら、こんなデザインがいいなというのは
ウェディングノートに描いてありました
私と彼の誕生石でミッキーアイコンに
どこかに息子の要素も(プルートの刻印等)
隠れミッキーを
ほんっと、欲望のままにデザインしてもらったのは素敵でした
でも、0.5のダイヤにメレダイヤたくさんのデザイン
中石を持ち込んでもおったまげる金額が
「ステキだったけど、この金額を出してもらってもほしいのか」といったら
即答でという気持ちにはなりませんでした。
大好きなミッキーを3人の誕生石で作られるのはすごく素敵だけど
ここでどうしてもディズニー色を出さなきゃダメかな?と思ったり・・・
悩んだ私はもう一度地元のポンテ取り扱い店に行きました。
すると、担当の方が申し訳なさそうに
「こちらの店舗では持ち込みができませんでした。」と。
(ポンテ直営店では持ち込みが可能なようです。)
ここまで絞り込んだエンゲージリング選びが振り出しに・・・
この時、お店によってはセカンドウェディングであることや子連れだった
ことからイヤな対応をするお店をいくつも経験していたのと
彼が帰国するまでに指輪の候補を絞り込まなければならなくて
振り出しに戻るなら指輪はいらないからディズニーの年間パスポートを
息子と2人分貰おうかな?と思っていました
東京に連れて行ってくれたジュエリー好きな友人がこの事情を知って
アレコレとケイウノのオーダーでもギリギリまで安くできる色んな案
(自己努力)を提案してくれました
彼もきっと予算オーバーだったと思うけど、嫌な顔せずに
「次にいつダイヤの指輪を買ってあげられるかわからないから、
かっちゃんの欲しいものにしなよ。ケイウノの夢だったんでしょ?」
「ぶっちゃけ100万オーバーとか言われなくてほっとしてるよw」って
言ってくれました
こうして、GWはルースを買ってケイウノに行くことが決まりました