奇跡のミモザ | アニマル&ヒューマン ケア・・・綿毛に乗せて~癒しの日記~

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こんにちは!ダンデリオン・フラッフ のナチュラルエネルギーカウンセリング&ヒーラー 、通称 Ariです。
グリーフケア・ライフパーパス、そして楽しいアニマル通訳のコミュニケーションを主体に動物と人のケアに取り組んでいます♪

ダンデリオン・フラッフAri です。
今朝は雲一つ無い空でした。
空気は冷たくなるものの、空気の澄み方には爽快感もありますね。

さて、今日は私ごと。
四年前に我が家に来たミモザの奇跡。

彼女は、なかなか群れに入れて貰えず、母が服に入れてアルバイトに連れ歩きました。とても人慣れしていて大人しく、来るときも威嚇も無いし鳴かないので、死んでいるかとヒヤヒヤするくらいでした。

そんなミモザは、元々居た子たちに虐められ、怪我をしてからというもの、頭や顔から膿が溜まり、病院で抜く作業で殆ど毎週病院でした。とうとう脊髄近くを圧迫してから暫く歩けなくなりました。両手で匍匐前進しながら遊んでいる姿が不憫でした。
その後、ステロイドを嫌う私はハーブ投与を続け、ヒーリングしながらずっと今まできています。もちろん今は群にも入ってます。

体はフクロモモンガ標準の二倍。
オデブチンと呼んでいました。
しかし、四年も過ぎて、つい最近の事。
ミモザが一晩で小さくなって、皮がビロンビロンしてるんです。
死んでしまう!!と驚き悲しんでいました。

お腹がベチョベチョ。
汚れて身体が冷えるのは体力消耗と思って身体を拭くと、嚢の中から膿が、、、
これは大変!
膿も綺麗にしなきゃと綿棒で、膿を嚢の中を何度も何度も拭きました。

キュッと押すとまた出ます。
そうです、膿が体内から出てるのです。


そう!
これは、一晩で痩せた理由。
四年も溜め込んで、単なるオデブチンだと
思っていたミモザ。
この身体は膿のせいでした。

どうりで、暴れてるし、パクパク食べてる訳です。

四年がかりのヒーリングとハーブ治療。
まさか、こんな風に治るとは思ってませんでした。
いや、もう治ってると思ってましたから(笑)


今は、ビロンビロンの皮をどうするかが
悩み。
皮が垂れてるせいで、顔とかも変なんですもん。


でも、元気ですよ!
凄く元気!


これが、私の凄く嬉しいこと。
そして、今は低体温の子がほぼ治りました。
一時は命も危なげでした。
良かった!






















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