今日は小雨模様です。
雨の日はバスも混雑していて、少し深呼吸。
スピリチュアル的なものが開かれれば開かれる程、とても感じ取りやすくなります。
自分の拒否的感情に対しても嘘が付けなくなります。
私の場合は、動物がメインクラスになってからというもの、以前より動物の虐待や心無い行動、ネグレストも含めて耐え難いものになっています。
その事を見つけ回して悲しむより、それらに焦点するのではなく、それらを例え見たくとも見ることが出来ない、要するに残虐な事が無くなることに焦点を向けて突き進みたいと思います。
それが、正しいのだとわかった今は、フェイスブックなども、気をつけてます。
昨日はビデオで、明るくなりたくて、テルマエロマエの２を見ました。
同じ時代には、日本はまだ原始人のような暮らしをしていたので、両国を並べて見たらどうなのかな？なんて思いながら楽しみました。
平和の為に身体を張るもの。
国の強化の為に戦うもの。
二つの正義がぶつかります。
しかし、映画では、戦うものが悪でした。
でも、実際にはきっと双方には双方なりの善の考えが有ったのでしょう。
でも、映画でも言ってますが、争いからは争いしか産まれない。
怒りや嫉妬などは、あなたをさらなる深みへと連れて行ってしまいます。
綺麗事とされた本来の形が、今、とても力あるエネルギーへと進化しました。
それは愛ですね。
日本では特に愛を語ることは軽々しく思われて来ました。
愛情表現は未だに苦手な人種ですね。
それは動物を育てるやり方に出ます。
特に犬の訓練では顕著です。
日本では、厳しくする事が訓練でした。
親は畏れ多い存在。
お父さんの席に座るのは以ての外。
食事も父親が戻るまで待ちました。
ご飯抜き、叩かれる、外に立たされる、、、
そんなのは何処でもあった話。
ただ、今の虐待とは全く違い、受ける側も愛を感じていたし、死ぬなんて殆ど無かったと思います。
厳しさが愛でもあった時代です。
でも、誉めるのは苦手。
犬も子供も、本来は誉められることは、とても嬉しく、そのために頑張れるものです。
何が良いか、何が喜ばれるかが感じ取れ、楽しく学びます。
ただ、これも一歩間違えると、巧みなマインドコントロールになります。
誉めるも叱るも愛が無ければ伝わりませんね。
本当の愛。
そして、時代は変わり、今はアセンション後。
思いが現実を作る。
その素晴らしい愛をイメージ出来なければ、なかなか現実は変えられない。
愛、、、
あなたの中にあります。
教えられなかったとしても。
よく理解出来ないと感じていても。
愛はあなたの中にあるのです。
今分からなくても、焦らないで下さいね。
だって、あなたの中にあり、それは逃げたりしません。
愛を自分の中から見つけましょう。
あなたが心地よく感じるのは何でしょう？
あなたが他者に行ったことで喜ばれ事は何でしょう？
色んな事象からでもヒントはあります。
そして、この時代、沢山のスピリチュアリストが誕生しています。
真実のスピリチュアリストは、愛を伝える為に、見つけるサポートをするためにいます。
そんな方々にサポートしてもらっても構いません。
愛一色。
これからはそこに向かう時代。
あなたの幸福も実現されます。
あなたが心から望むのなら。
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