ごきげんよう。
大雨。なのに所用で出かけています。おしゃれなショートのレインブーツが欲しい。
さて。
学校生活も期末テスト前となりました。中間テストで思わぬ好発進した息子。
特に苦手の代数幾何が奇跡の成績。
おかげですっかり調子こいて熱心な鉄信者になりました。
絶対行かないと言っていた夏期講習も期限ギリギリのタイミングで声掛けしたところ。
息子 お願いします。
とのこと。
(΄◉◞౪◟◉`)
ウソダロ…。
なにー!
いくのね!
即申し込みしました。
ありがとう!
理Ⅲニキ!
まあ、部活の予定がないのも大きいと思うけど。
で。
タイトルですよ。
息子の学校は基本全て個人と家族に全ての判断が委ねられています。
が、学校のベクトルは確実に学習をする方に向かっている。
夏休み中に
英検
数検
〇〇オリンピック
などなど
あとは何検かは忘れたけれど、とにかく
あちこちの検定に(自分たちで申し込んで)チャレンジしてくれよな!
というスタンス。
そうなんだ。。
さらに息子は友達の話をしてくれるようになった。
息子が一緒にいて、楽しく刺激を受ける方達ばかりだそう。
変わっていて
博学で
片付けができない
←ここ大事らしい
をベラベラと話してくれます。
そのご学友たちが、数検を受けると聞いたらしく、勧めたところ息子もすんなり受検を決めました。
なんだろう。
この
信者感。
塾
友人
学校
全て信じる息子。
あまりにも素直に話を聞く息子に不安を抱きながらも
毎日楽しく過ごせているのならいっか。
親としてこれ以上嬉しいことがあるだろうか。
いや、ない。
という疑問反語即答の現場からは以上でした。