押していた自転車を道の真ん中に置いて僕は階段の一番上に座った。
地面は冷たくて、地面と接した所から熱が奪われていく。
もう冬になるんだ。と僕は思った。吐く息は白く吹く風は冷たく、空気は澄んでいた。
バイトからの帰り道、あまりに寒くて途中自販機であたたかいジョージアの缶コーヒを買っていた。
それを、ちびちびと飲み始める。一口飲むたびに温もりが体中に広がる。
月がまるで、スポットライトのように僕を照らす。実際には、そんなはずなくて、僕だけではなく
民家の屋根も木もすべてが照らされている。今日は満月だ。空を見上げる。雲ひとつない空にそれは
あまりに不格好だなと思った。夜は暗いほうが、それらしくていい。
星だってあまり見ることができない。月がなかったら今日の星空はどんなにすばらしいことか。と
コーヒを飲みながら思っていた。
それにしても、少し前までは喧しく鳴いていた虫も随分と静かなになったものだなと思う。
これくらいが、いい雰囲気なのだが、すこし淋しい気もした。あぁ、人間のエゴイズムってやつか。と気づいた。
小さい缶の本当に少ししかないコーヒを飲みながら眼前に広がる景色をただ見ていた。
時々、車のライトが流れていく。そして訪れる静寂。
この静寂が僕は好きだ。まるで、時間が止まったかのような感じがする。
しかし、この静寂は長くは続かない。虫の鳴き声が聞こえてきたりするし、車が通って簡単にそれは消えてしまう。
コーヒを飲み終わって缶の僅かに残るぬくもりを手の中で感じていた。
やがてそれもなくなり、僕はまた、家に向かうことにした。
缶を地面に置いて、それを軽く蹴った。
階段を転がりながら、カラーン、カラーンと乾いたいい響きを出して一瞬、静寂を消した。
しかし、僕が歩き始めたときには、また静寂が戻ってきていた。
FIN。
いやまぁね、完全に中二ですよ。缶コーヒ飲んで、夜空見ている俺かっこよくね?みたいな感じです。
これで僕がタバコ吸えれば、もっと完全になれたんですけど、生憎、タバコは一生吸わないと誓った身でして。
おしゃれアイテム缶コーヒしかなかったんです。
あれ?おしゃれ?
なんかちがうなー何なんだろうなー。この深夜外でコーヒ飲みながら夜空見てますよっていう行動は
おしゃれ?かっこつけ?その場の雰囲気?たぶん、雰囲気がそうさているんだと信じたい。
これから冬ですものね。こういう機会が増えそうです。そして風邪をひくんです。
僕は今風邪をひいています。まぁ、そんなことはどうでもいいか。
閉店をこなすシフトはきついですね。きついというより、めんどくさいか。
最初の方は夏川さんと一緒のシフトだったとき何も話せなくて、うわぁぁぁぁってなったんですが
今ではだいぶ話せるようになってきたと思います。たぶん。
しかし、現実はエロゲのように2択、3択の話じゃないですからね。たった一言でバッドエンドにすることだって
可能なわけです。怖い。怖い。
先月の労働時間が100時間を超えてました。どうりで自分の時間がなかったはずだ。
ちゃっかり残業代ももらっちゃいました。てへ。
って、かわいこちゃんぶっても意味がない。
明日から、いやもう今日からだけどゴールデンウィークに突入です。
とりあえずバイトはあるけれど。アニメ見放題。ゲームし放題。
最高ですね。
あ、僕のバイト先、意外と中国産使ってますからね。
気にするという人は、あまり来ない方がいいですね。