関東大震災から100年という節目
今年は海外の地震も多くて
しかもマグニチュード6以上が多くて
改めて備えをしていかなければなりません
地震大国の日本でも内陸部での地震、
しかも震度7クラスの地震がいつ起きても
おかしくないと思っています
起きてほしくないのですが
先進国の中で、日本の避難所の環境は
あまりよろしくはないようです。
これは自治体ごとに違うと思いますが
基本、ざこ寝でしょう。
床に寝るため細菌やウィルスに感染しやすいこと、
またエコノミークラス症候群の原因になります。
簡易ベッドは避難者全員に提供されるべきです。
プライバシーは段ボールの仕切り?
があるようですが、うーーん。という感じ。
上からの視線は気になるはず。女性は特に。
天井がある仮説テントは、
プライバシーの確保ができるので
女性には必須です!
天井があるだけで安心感と
我慢の続く避難所生活を考えたら少しでも
リラックスできる環境を整えることは大切
クイックシェルター
1分で簡単に設置できるポップアップ式テント
天井はジッパーで開閉でき、完全個室⇔開放空間の両方可能
飛沫防止対策で高齢者や妊婦さん、基礎疾患のある方を守れます
プライバシーの確保は自分でする。
自分のためにも家族のためにも
プライバシーの確保は、安心安全
心のゆとりにもつながると思います
やっぱり睡眠って大事なのよ
トカラ群発地震がやばい
お気をつけて