弥生賞(G2)予想+中日新聞杯(G3)狙い馬 | 単複道 ~勝利の近道は単複にあり~

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独自のスピード指数を武器に単複馬券でプラス収支を目指します。

昨日のオーシャンステークスは本命◎のグランプリエンゼルが見事に2着。

道悪ということで押さえていたベイリングボーイが突っ込んできた時には久しぶりにテレビの前で叫んでしまいました(汗)


ワイド17130円が獲れたわけですが、ワイドでこの配当はさすがにビックリ。

なぜワイドを選択したのか&馬券画像は来週の回顧記事の時にでも。


今日は皐月賞トライアルの弥生賞がありますが、この時期の3歳はまだよく解らないというのが本音。

参考までに指数上位馬を載せておきますが、馬券はお遊び程度にしようと思います。


中山11R 弥生賞(G2)


指数上位馬

① 10番 ジョングルール 125

②  8番 フェノーメノ 113

③ 11番 ブリスアウト 111

④ 14番 サイレントサタデー 111

⑤ 15番 エキストラエンド 107


多分、弥生賞が行われる時間にはかなり馬場も回復しているはず。

となれば、内が有利と思いますが、指数上位馬は揃って外枠・・・

というわけで、指数上位馬は相手まで。


◎  4番 アーデント


実は、前走の京成杯のレース後から決めてました。


4着と敗れはしましたが、タイム差は0.3、内容もかなり見どころありと思っています。

前走の大外枠から今回の内枠変わりは間違いなくプラスでしょう。



最後に中日新聞杯の狙い馬を。


昨日の中京のレースを見ていると、ダートは完全な前残りでしたが、芝は差しも決まる馬場。

個人的な印象としては、北海道の洋芝に近い、かなりタフで重い芝のような感じがします。


となれば、狙う馬は言わずと知れた洋芝巧者&内枠もプラスで、


◎  2番 マイネルスターリー


相手にも洋芝実績のあるコロンバスサークル、ヒットザターゲット、アクシオン、リッツィースターを中心に波乱を期待したいと思います。





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