こんにちは看板持ち


今日からぽっちゃんは登園再開キラキラ


ちーちゃんは夜中に咳や鼻水で寝れなさすぎたからアセアセ
めっちゃくちゃ昼寝してくれて



私も夜中のちーちゃん対応で寝不足だったので
助かったーーって感じです



でもワーママさんたちは
きっとこんなコンディションの日も普通にお仕事…


頭が上がりませんぼけー
そして来年の自分が心配でなりません笑い泣き




ビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬あたま



今日はずいぶん前の下書きからアップします


なぜなら
下書き保存の様式が変わり
よく分からなくなったからでぃす


何日に保存されてるのか?
どこまで遡ればいいのか?ってなる(^◇^;)






それは6月のある日
近所の公園に遊びに行った時の話



その公園にはドカン(?)があるんですが

そこの上に乗って
端まで歩いて、最後にジャンプ!が

ちーちゃんのお気に入りの遊びのひとつ





んよいしょっ……ん、、むりだな、、



まだ1人では登れないので

私が手を貸します




この日もこのドカンのそばへ来たちーちゃん

私も後ろをついていきます




すると


「ちーちゃんも登りたい」

と言う次女




ちーちゃんも?
私も登っていないし、
他に誰もいないけどな…(^◇^;)



と思いつつ
「はいよー」とか言いながら手を差し出すと



今度は

「いーれーてー」

とか言うじゃありませんか




え、誰に?
何か見えとんの?(⌒-⌒; )



と思いながら
よいしょーっと次女を支えてあげる





上に上がった次女は
足元をやたらと見ながら



「あ、いれてくれた」


と言います滝汗




その足元を同じく見ると

そこにはドカンの上や側面を歩き回る
無数のアリンコ



そう、次女は最初から
ずっとアリさんと
仲間目線で話していたのです笑い泣き




縦横無尽に動き回るアリの間を縫って
登ることができたのを

アリさんが避けてくれて、入れてくれた
と感じたのかな?




なんにしても

可愛いがすぎるぞちゅー



という、ほっこりしたなぁもう♡なお話でした(笑


ではでは
短いですがこの辺でパー



コーデ考えなくて良いの素晴らしいおねだり
バタバタの朝に迷う時間は無いのよ←