眠気。
とにかく毎日眠い!
ここ数日はハルシオンのお世話になる暇がないほど、すぐにうとうとしてしまいます。
眠くなるのは昼間から夜にかけて、というか一日中(汗)
そして寝起きにひどくぼーっとして頭がはたらかない。
夜ベッドの中で眠くなると、なぜか寝たくなくなり眠気と格闘→深夜に。
朝は三度寝が普通になってしまうくらい、起きがけが眠い。
いままでも眠気がひどかったことはよくありましたが(おもに生理前)、今回のこの寝起きのだるさ、眠さは初体験。
薬が増えたわけでもなしに、逆に減っているのに…ハルシオンも飲んでいないのに、なぜ?
まぁ秋だからってことで(笑)
ここ数日はハルシオンのお世話になる暇がないほど、すぐにうとうとしてしまいます。
眠くなるのは昼間から夜にかけて、というか一日中(汗)
そして寝起きにひどくぼーっとして頭がはたらかない。
夜ベッドの中で眠くなると、なぜか寝たくなくなり眠気と格闘→深夜に。
朝は三度寝が普通になってしまうくらい、起きがけが眠い。
いままでも眠気がひどかったことはよくありましたが(おもに生理前)、今回のこの寝起きのだるさ、眠さは初体験。
薬が増えたわけでもなしに、逆に減っているのに…ハルシオンも飲んでいないのに、なぜ?
まぁ秋だからってことで(笑)
通院日10/14
珍しく木曜日の通院です。
きょうは、嬉しい?ことにお薬が減りました!
ルボックスが、225mgから200mgに。
これは日中ボーっとするということと、最近の調子の良さで判断して貰いました。
他は、ハルシオンを倍にしてもらった位で特に変わりありません。
あ、それとデイケア!
主治医の診断書っていうんでしょうか?
もう即、できあがったので直ぐにでもセンターに持っていきたいのですが、そちらの先生が忙しく、通所診断のための診察はもう少し時間がかかりそうです…
きょうは、嬉しい?ことにお薬が減りました!
ルボックスが、225mgから200mgに。
これは日中ボーっとするということと、最近の調子の良さで判断して貰いました。
他は、ハルシオンを倍にしてもらった位で特に変わりありません。
あ、それとデイケア!
主治医の診断書っていうんでしょうか?
もう即、できあがったので直ぐにでもセンターに持っていきたいのですが、そちらの先生が忙しく、通所診断のための診察はもう少し時間がかかりそうです…
親の言葉の影響力。
以前、感情にまかせ書いた記事を投稿してしまった私ですが、あれ?そういえばどうしてここまで父が嫌いなんだろう?とずっと考えていました。
そしてふと、ああ、二人の不仲からくる愚痴が、そもそもの始まりだったのかも知れないな、なんて思いました。
そりゃ、幼稚園に入るくらいの頃から散々愚痴は聞いてきました。
でもそれは、まぁどこの家庭でもそうですよね?
私は構ってもらいたい、同情してもらいたい一心で告げ口を(例えば母に「おとうさんがこんなことを言った」とか)し、それを両方にしてどちらにも「おとうさん(おかあさん)の味方だよ」って顔をする、まぁなんとも嫌な子供でした。
それでも母はその頃はまだ、おとうさんが働いてくれるからこのおもちゃだって買えるんだよ、ありがとうしようね、なんて言ってました。
言わなくなったのは、私が学校に行かなくなってしばらくしてから、かな?
私のランドセルを庭に投げられたり、そんな子はうちの子じゃねえから出ていけと玄関に放り出されたあたりから。
二人の口数が減ったように思います。
そしてまぁ、いま頻繁にその頃の愚痴を聞かされる(笑)
しだいに、父がいなくなると愚痴を私にこぼすようになった母のことばを信じると、父はそうとうひどい父親ということになる。
父のことばを信じれば、私が学校に行かなくて世間体もあるから、母は私が支えなければいけない。
私が学校に行かないせいで、母が情緒不安定だから。
子どもですから、自分に都合のいいほうを取るに決まってます。
それで私は、父をだんだんと信用しなくなり、母の味方ばかり。
だから父がひどい親だなんて思っちゃっていたんですね。
あの頃は、そうだ、弟も学校にあまり行けていなくて、母は毎日暗い顔。
パートが終わって数時間たっても帰ってこなかったり、無視されたり、寝込んだり。
そうとう私たちのことで悩んでいたのでしょう。
父はもうすでに「頼むから行ってくれ」、祖父母も「お母さんに心配かけるな」と、長子である私に言うわけで。
しかし行ったら具合が悪くなると思っている私は聞けないから、よけい、ああ私は間違って生まれてきたんだなんて毎日泣いたり。
なんてことを、ふと思い出したんです。
なんでかって、今年は国勢調査がありましたよね。
あれ、私不登校のときに父が「おいhanaは学生か、無職か」なんて言って揉めてたことがありましてね。
そしてふと、ああ、二人の不仲からくる愚痴が、そもそもの始まりだったのかも知れないな、なんて思いました。
そりゃ、幼稚園に入るくらいの頃から散々愚痴は聞いてきました。
でもそれは、まぁどこの家庭でもそうですよね?
私は構ってもらいたい、同情してもらいたい一心で告げ口を(例えば母に「おとうさんがこんなことを言った」とか)し、それを両方にしてどちらにも「おとうさん(おかあさん)の味方だよ」って顔をする、まぁなんとも嫌な子供でした。
それでも母はその頃はまだ、おとうさんが働いてくれるからこのおもちゃだって買えるんだよ、ありがとうしようね、なんて言ってました。
言わなくなったのは、私が学校に行かなくなってしばらくしてから、かな?
私のランドセルを庭に投げられたり、そんな子はうちの子じゃねえから出ていけと玄関に放り出されたあたりから。
二人の口数が減ったように思います。
そしてまぁ、いま頻繁にその頃の愚痴を聞かされる(笑)
しだいに、父がいなくなると愚痴を私にこぼすようになった母のことばを信じると、父はそうとうひどい父親ということになる。
父のことばを信じれば、私が学校に行かなくて世間体もあるから、母は私が支えなければいけない。
私が学校に行かないせいで、母が情緒不安定だから。
子どもですから、自分に都合のいいほうを取るに決まってます。
それで私は、父をだんだんと信用しなくなり、母の味方ばかり。
だから父がひどい親だなんて思っちゃっていたんですね。
あの頃は、そうだ、弟も学校にあまり行けていなくて、母は毎日暗い顔。
パートが終わって数時間たっても帰ってこなかったり、無視されたり、寝込んだり。
そうとう私たちのことで悩んでいたのでしょう。
父はもうすでに「頼むから行ってくれ」、祖父母も「お母さんに心配かけるな」と、長子である私に言うわけで。
しかし行ったら具合が悪くなると思っている私は聞けないから、よけい、ああ私は間違って生まれてきたんだなんて毎日泣いたり。
なんてことを、ふと思い出したんです。
なんでかって、今年は国勢調査がありましたよね。
あれ、私不登校のときに父が「おいhanaは学生か、無職か」なんて言って揉めてたことがありましてね。
運動の秋!
まぁ、そんな高尚なものではなくて、その…
ワンサイズちいさな洋服が着たくて、ダイエットはじめました。
といってもおもに家の中でできる運動がおもになってしまうけど、とにかく体力もなく体を動かさない私にはもう初日から体中痛い!
少しでも筋肉や体力がついて、ひとりでデイケアに通うのが苦ではなくなればいいな、と思うのでした。
ワンサイズちいさな洋服が着たくて、ダイエットはじめました。
といってもおもに家の中でできる運動がおもになってしまうけど、とにかく体力もなく体を動かさない私にはもう初日から体中痛い!
少しでも筋肉や体力がついて、ひとりでデイケアに通うのが苦ではなくなればいいな、と思うのでした。