どこで咲くか 何を咲かすか自分に笑顔をくれる人がいた 自分に価値を与えてくれる人がいた そんな人たちに憧れた昔の僕 その日から、その瞬間から 小さな小さな体に大きな大きな何かを詰め込んだんだ 遠回りもしたし 望む過程も得られなかった でも、大切なそれだけは握り続けてきた あれから年月が経ち 夢に迎えられた でも 終わりではない 今のぼくはあの頃のあなたたちのようになれてはいないかもしれない でも、誰もが持つ自分らしさを放ち 誰かの種をそっと咲く あの時の僕のように