土曜日に、アルクム計画工房へ行き 貴重な時間を過ごさせてもらいました。

 それは、 安田侃氏

の現在ローマで開かれている 展覧会の彫刻の写真を見せて頂きました。

フォトグラファー 並木博夫氏


(個人のホームページが見つからなかったので・・・・)

が去年、ローマに行ってカレンダーの為に撮った写真とローマの写真を交えて

お話をしてくださいました。

アルテピアッツアの自然の中の彫刻のイメージしか持っていなかったのですが

以外にあう。 それは、大理石というイタリアの素材の持つ力のせいなのか。

彫刻本来の持っているエネルギーが古代遺跡に負けていないのか。

そっと寄り添っていたり、ば~んと主張していたり、ここの彫刻によって違うのですが

以外にあうんです。



写真が美しい。

なにより、雨上がりの写真があんなに美しいって 知らなかったな。 

遺跡の中に彫刻が置かれているのですが、雨上がりだとレンガの色調が落ち着いた色になっていて

晴の日とは違う、いい感じなんです。

ほんと口で説明しきれないです!!

写真は、ここにのせられないので興味がある人は、カレンダーを探してみてみてください。

それよりも、私が興味を持ったのは

並木さんが撮るときの話。

撮る時点で、この彫刻は何時のこのくらいの光がいいだろう。

とか、雨が降ったらこの彫刻。 などと、全ての彫刻において明確なイメージが

撮る前に出来上がっていること。

 そして、面白かったのは、その全ての条件が揃って最高の写真が撮れた時。

密かにガッツポーズをしていると言っていたこと(笑)

わかるな~って そして、すごいな~って。

その一瞬、一瞬の空気感を 一枚の写真に封じ込める。 

瞬きしている間に、景色、空気は変わっていってしまうのに。 

その最高の一瞬に出会うために、すごい時間を費やすのだろうな。と 

自分も最高の一瞬を過ごしてもらうために、日々努力しないとと 

想いを新たにした夜でした。