ヨロズマートでは元旦に福袋が販売されるそうです。

 

3000円・5000円・10000円の3種類。

 

めっっちゃほしい。

欲しい商品はだいたい買ってしまったから、何が出ても問題なくただ嬉しい。

(変な期待をせずにすむ)

 

買えなくて悔しい思いをした商品は、今のところ2つ。

モモタロニャンのぬいぐるみと、コマさんのぷにぷにのぬいぐるみ。

品切れで涙をのんだ百鬼姫のメタルストラップ、ふぶき姫のぬいぐるみも再入荷されて無事購入できた。

中には何が入っているんだろう(もちろん秘密だそうです)

 

でもぬいぐるみがかぶってしまうとなあ。もう置き場所がない。

 

先日、妖怪スペースの拡張工事を行ったので、あるっちゃあるんだけど…

来年発売されると信じている百鬼姫と影オロチのぬいぐるみを置くスペースは死守しないといけないし…

 

福袋についているリボンが可愛いので、福袋買いたいです。

 

年内の妖怪ウォッチの放送は終わりました。

クリスマスプレゼントを選ぶジバニャン、可愛かったなあ。

買ったプレゼントを渡すシーンがなかったということは、

きっと各々の反応がジバニャンの想像通りだったからでしょう。

 

そしてジバニャンがみんなを喜ばせたいと思うような優しさを持っているのは、

きっとエミちゃんに愛情たっぷりに可愛がられていたからでしょう。

 

プレゼント選びというのは、わりと難しいものです。

値段の話になりますが、あの中ではヒキコウモリへのポンチョみたいなやつがおそらくいちばん高く、

ケータへのミスターエポックマンのフィギュアがいちばん安い(100円)

 

大人になると複数の人にあげる場合「プレゼントの値段はみんな一緒くらいにしておかないとな~」と考えて、結局無難にちょっといい消耗品(化粧品やお菓子)に落ち着きがちになってしまいますよね。

もちろんそれがいい場合もあります。同じグループの友達にあげるときなんかは、値段に差があったりすると、もらうほうも贈るほうもちょっとすっきりできないですし。

 

でもそんなことを一切考えず、送る相手の喜ぶ顔を見たくて一生懸命プレゼントを選ぶジバニャンの純粋さに、ちょっとホロリとしました。

ケータたちも値段でどうこう言うようなことは絶対しないでしょう(というか思いつきもしないはず)

 

もしジバニャンが「もう考えるの面倒ニャン!全員平等ニャン」とか言い出してそれぞれにチョコボー配ってたりしてたら…

いつものギャグ回になってしまう…

 

こんなことを考えてしまう私は心の汚れた大人なので、

せめて妖怪ウォッチを見ている時間だけは子供のような純粋な心を取り戻していたいのです。

30分間しかもちませんけどね!

 

さて、次回は1月6日。お正月スペシャル楽しみ~!

コマじろうがアツアツストーブ病にかかり(どんな病気だ)、コマさんとふぶき姫が看病するらしいです。

ふぶき姫は冬なので活躍する場がなく、アッチイソウルブラザーズの面々にも相手にしてもらえず、ちょっぴり寂しいそうです。

寂しいふぶき姫、かわいそ可愛い。

2016年は腹黒天然ドSだったふぶき姫の心優しいところが新年早々見られるぞー