夜まですることがないので、書きます


コロコロ版

掲載紙がコロコロなので、ケータが壁や地面にめり込みます。
過激な描写多いけど、ノリはアニメに近いかも?
ジバニャンとろくろ首が戦う話(7巻)、アニメでやってほしいなあ。ちょっとキモいからたぶんコマさんタクシー行きになると思うけど、これ超笑った。

毎回新しい妖怪が登場します。
ジバニャンはケータの家に住んでいませんが、毎回出ます。

アニメと同じく『普通』を強調されるケータ。とても優しいところもアニメと同じです。

ヒーローみたいに腕っぷしが強いわけじゃない。だけどたくさんの妖怪と友達になれる。困っている妖怪がいれば、寄り添って一緒に考えてあげられる。

エンマ大王の心までも動かせるケータ。
もはや人類最強。



ちゃお版

言わずと知れたフミちゃん主役版

ゲームの女の子主人公がイナホになってしまったけれど、こちらもずっと続いてほしい。
むしろ日曜の朝9時とかでアニメ化してほしい。

妖怪に振り回されるところはケータと同じだけど、毅然として立ち向かったり、女の子ならではのヒラメキで妖怪の悩みを解決してあげたりと、フミちゃんはケータに負けないくらい活躍してます。

キュウビとの胸キュンデート、フミちゃんに逆らえないオロチなど、
大きい女の子が喜びそうな話もありますよ。

老いらん、フゥミン、しゃれこ婦人、びきゃくが美容法をめぐってケンカしたりとか、ゆきおんなの冷え症対策をみんなで話し合ったりとか、妖怪は本当に可愛いですね。

コロコロ版もちゃお版も、『普通の子供』が妖怪に巻き込まれる話。

成績普通、スポーツ普通、見た目も普通、優しくて友達思いだけどほどほどにだらしなくてお母さんによく怒られるケータ。

成績よし、スポーツ好き、容姿端麗、真面目でしっかり者で優しくて友達も多いフミちゃん。

女子の『普通』ってレベル高……



ヒバナ版

コマさん主人公
『ハナビとキセキの時間』はこの一冊で完結ですが、最近ヒバナで新しい物語の連載が始まりました。

他の妖怪は出ません。コマじろうすらも出ません。
コマさんと余命少ない女性の関わりを描いた話。

心優しいコマさん。だけど実はコマさんはとても強い心を持っていると私は勝手に思っているので……

どんな悲しい別れがあっても、コマさんはそれにきちんと向き合えるのではないかと。

コマさんは迷ったり悩んだりしなさそう。
自分が感じたことが、そのまま行動の指針になっている。

この物語は、妖怪ウォッチを見てコマさんにそんな印象を抱いた人たちによって作られたのではないかと、勝手に思ったのでした。



バスターズ版

掲載紙はコロコロですが、作者さんは違う方

線が太くて見やすい。
アタッカーのジバニャンとUSAピョンがケンカばかりしててウケる。
ヤミキュウビとヒカリオロチがかっこいい。
そしてコマさんが天使。

コマさん本当に天使。

世の中にはいろんな作品があって、私はゲームや漫画に関しては本当に無知で妖怪ウォッチしか知らないんだけど、
妖怪ウォッチに関してはどの漫画版も素晴らしいんじゃないだろうか。

ジバニャンやケータやコマさんがほぼイメージ通りなだけでなく、ゲームやアニメからファンが知り得た妖怪たちの特徴がよりいっそう輝いている。

それは漫画だからこそできる表現の仕方によるものだったりする。

というわけでこのバスターズ漫画。
コマさんがボケる場面がものすごい好き。
セリフのないシンプルな一枚絵でボケてくる。
本当こういうの大好き。

ラストもコマさんの天使っぷりが光ってた。

だらしないくせに気が強いジバニャン
真面目なのに短気なUSAピョン
中二病絶好調なヤミキュウビ
暑苦しいというか鬱陶しいヒカリオロチが読める漫画はバスターズだけ!



4コマ版


コマさん主人公(4コマだからか?)

妖怪ウォッチ知らない人は絶対理解できないであろう4コマ漫画。
妖怪たちの能力が引き起こすドタバタ劇。
ツボにハマるオチ、いくつかありました。

とくに事件が起こるわけでもない、こんなふうにほのぼのと過ぎていく妖怪たちの日常も、なんかいいなあと思った。




感動話もギャグも4コマもなんでもこなすコマさんがすごいという話でした☆