思いどおりにいかない日は、「今日はダメだった」と決めつけたくなるものです。


 でも、一日を一枚の絵だとしたら、うまくいかなかった出来事も、その絵をつくる一つの色。


 明るい色だけでは、深みのある景色にはなりません。 


だから今日は、失敗を消そうとするのではなく、「この経験から、何が見えてきたかな?」と、少し離れて眺めてみましょう。 


出来事は変えられなくても、そこから何を受け取るかは、これから選ぶことができます。


 人生は、思いどおりにならない日も含めて、少しずつ整っていく。今日も焦らず、自分の景色をつくっていきましょう。


── 空野 凪