今日は、
空が少し荒れています。
風が強く吹いて、
雨が窓をたたく。
そんな日は、
「早く晴れてほしい」と
思ってしまうかもしれません。
でも、
空が荒れているからといって、
空そのものがなくなったわけではありません。
雲の上には、
いつも変わらない空があります。
心も、きっと同じ。
不安になったり、
落ち込んだり、
心がざわついたりする日があっても、
それが、
あなたのすべてではありません。
今日は少し、
高いところから自分を眺めてみましょう。
「今、私の心には
風が吹いているんだな。」
そう気づいてあげる。
無理に止めなくてもいい。
無理に元気にならなくてもいい。
台風が過ぎるのを待つように、
心の風も、
静まるのを待っていいのです。
そして、
嵐の向こうには、
また穏やかな空が広がります。
どんな空の日も、
あなたはあなたのまま。
今日は無理をせず、
安全を大切に。
心にも、
少し余白をつくってあげましょう。
嵐の日は、
立ち向かうだけが答えじゃない。
静かに過ぎるのを待つことも、
ひとつの調整です。
今日も、あなたの心に
穏やかな凪が訪れますように。
── 空野 凪 🌿
