困った
いい話を書くこともできるけど、やめる。私は昨日娘をふりはらって探し物をした。大事なものを、私のポーチを、どうしてもいたずらしたくなるんだろう。とうとう無くされた。困った。とんでもないことだ。長男が、昔私のできたての名刺を随分分からないところに隠したことがある。本人は当時、大事なものだからしまっておいたと言ったが。すごい迷惑だった。苦笑いで止めておいたんだった。今回、娘がどこかにやったのは、名刺どころじゃない。まいった。みつからなかった。ノイローゼ寸前。いろんなところにもぐりこめるようになったのは、迂闊だった。振り払おうが、叫ぼうが、娘は全然平気。私が真剣になるほど、うれしいのぶるいなんだろう。それもわかる。いいよもう。でもまいった。まいってるから、いい話もあるのに書く気になれない。無い無い。