私はできない | 老化するママ

私はできない

できないどうしてもできないできないったらできないできなーーーーーーい


いや、出来ないといっているのは違う訳がある。


保から借りてきた本。いたずら書きが、娘だと言うからだ。こういう高度ないたずら書きが出来ないのだ。

私は、うちの子はこれが書けないと先生に言いつつ、本当は知らないところで書いたか?とも思っていた。うちの子に、教材を与えず、長男がつかっている筆記用具がうらやましくてつい長男のものを使って書きましたということがありえるからだ。それにしても、できそうにないいたずら書き。


で、娘に問い詰めても、私が書いたと言うのだ。どうしても、私が書いたと言うのだ。先生も、子供は嘘をつきずらいのを(まだ罪を理解していないという点で)知ってるから、娘が言い張るのを信じるしかないのだろう。私は、うちの子に限ってを言い出す、もんすたーぺあれんとになりさがった。


しょうがない。だって、書いたところを見てない。それどころか、筆記用具を持たせて、早々に何か書かせる練習なども全くしていない。長男のときも、興味が示さないうちは、貧乏なこともあって教材など一切買ってやらなかった。うちの子達は、多分、何もさせないうちに小学校に入学し、皆より遅れて文字を知るだろう。でも、娘は、もう、知りたいし書きたいらしい。長男にない発展ともいえる。


で、相変わらず、仕事の残業で遊びたい娘を放ってたら、いたずら書き事件後に与えた、うちの廃品の部類の絵本にいたずら書きを始めていた。あの事件以来、書けるものなら書いてみよといたずらしてもいいように与えた本らだ。私は横目で見つつ知らん振りしておいた。


七夕で、長男に教わりながら、願い事の字ををいきなり書いた子だ。文字に興味があって、自力でやりたい意欲を見せたのは、ほめたい。長男の指導の下、たどたどしくも、なんとかなぞったひらがなが健気だった。あのいたずら書きのレベルまで達してないのだ。


しばらくして、いたずら書きを見て、「図書館の本に絶対してはいけないぞ」と言ってみた。

書いたものを見ると、塗りたくっているだけ。書けないんじゃん。この子やっぱり、やってもないのに、書けるといいたいために見栄をはって嘘を言ったんだ。

それを、昨日、確信した。いまさら、先生にいったところで、いまさらだけど、あのとき注意してくださった先生が退職してしまったのは痛い。私がもっと早く、娘に鉛筆でも持たせて、何か書けるように練習させてれば、少なくても娘がやったかやってないか手に取るようにわかっただろう。普段、一緒に遊んでいないことが、災いした。

長男より早く、興味を持ったんだこの子。


昨日、問い詰めて、やっぱりいたずら書きを自分が書いたと言う。

そんなに、書けると言いたいなら、書けるようになってから言って見ろ嘘をつくなと言ってはみたものの、子供の嘘は寂しさからと、誰かが言う。

私の責任か。もう、こうなったら、一緒にひらがなの練習だ。長男にはしなかったこと。娘のお友達の名前を一通り書いた。この子は、うれしそうに、ひらがなを見ながら書いていく。書き順なんかばらばらだ。いいっいいっとてもいいっ。あんたにのやる気買った。

何でも書けるようにしたからには、しばらく本は借りれまい。本当に、いたずら書きをしたら大変だ。まだまだ、本を扱う指導をせねばいかん。