世間はすっかりクリスマスですね~☆
既に金曜日に友人と忘年会、23日には家でクリスマス会(笑)をやってしまった私には、もう過ぎ去ったイベントです、あら、随分街がにぎやかね~、まるでクリスマスみたい♪て感じ(^^;)
街中が浮かれてる中、行ってきました「NANA2」。前作は見ています。
漫画にはいまだに全然興味持てないんだけど、まぁ前も見てるってのと、2でのキャスト変更で姜さん(レン)と本郷君(シン)が出てるからってのが動機。中島美嘉も好きです。
以下、ネタバレ&超辛口感想です。ほとんど褒めてません。「NANA」ファンの方は見ない方がイイと思います…(-_-;)
もーとにかくですね……ハチがウザイ。この一言に尽きます。
どうしてブラストのみんなやタクミがあいつに優しくしてやるのかさっっっっっっぱりわからない! ナナのモノローグで、ハチの魅力を「ただそこにいて笑ってるだけで空気が華やぐ、どんなすごいメンバーが入るよりも価値がある」とか表現してるとこがあったけど、全く説得力ないッス。むしろコイツがいなけりゃ全部うまくいってたんじゃないの?ぐらいな勢い。
寂しいときにそばにいてくれた人を好きになってしまうのはわかるし、それで何度も懲りているはずなのにまたフラフラと同じことをしてしまうってのもまぁわかる。だけど、そうやって優しくしてくれた人の気持ちを踏みにじりすぎてない? 自分だけが良ければいいのかよってホントに思う。それで自分ばっかりが「私、また傷ついちゃう…」とか言って、それは自業自得で当たり前だろ! お前よりも、はっきりしないお前に振り回された周りの方がもっともっと傷ついてるっつーの。私の友達にこんなのがいたら絶対に許せないし、そもそも友達になれない、なりたくない。
大体ナナとかもさー、言いたいことはちゃんとハチに言うべきじゃないのか? 本当に、どうしてみんなあんなにハチを甘やかすんだろう。恋愛は個人の自由とはいえ、友達なら、目に余る行為を叱ってやるぐらいしてやるべきじゃないのか??
…きりがないのでやめますが、まぁそんなわけで、ハチが出てくるすべてのシーンでムカムカイライラしてました…前作よりもハチの恋愛を中心に話が進んでいたので腹立ち度倍増。漫画だとコレ平気なの?? ナナサイドはともかく、こんなどうしようもないヤツのどうしようもない恋愛のゴタゴタ読みたいとか微塵も思わない。1作目で降りた宮崎あおいは賢かったかもしれないな~、役者さんだって、あんなキャラに感情移入するのは難しかろうと思う……。市川由衣、いろんな意味でお疲れさまでした…でも、悪いけど、ビジュアル的説得力は宮崎あおいのほうがあったなぁ。市川由衣は顔がキツイせいか、天然ぽくなくてますますウザく感じたのです、ゴメン。。。
ナナも、1の方が格好よかった気がするなぁ~、メイク怖くなってない?同じ?? 歌は相変わらず格好よかった。ライブシーンはテンションが上がりましたが、あのゲリラライブのところ、歌の音源てCD? ちゃんとライブの音でやって欲しかったなー、ちょっと迫力不足。
それとノブも前作よりちょっとムキムキになってたような気が…成宮君の、少年ぽさの残る妖艶でお耽美な感じが好きだったのに、最近身体を鍛えてるらしいとか何かで見てちょっとハラハラ…イメージ変えたいのかなぁ、あんまり男臭くなるのは個人的にちょっとイヤだ…;; それに、不健康なぐらい痩せてた方がああいう格好は似合う気がするので、その点もちょいマイナス。
でもでも!シンがめっちゃめちゃかわいかったので、もう全部許す!! この映画で得た最大の収穫は本郷君のシンが見られたことです、あの子が映ってるだけで幸せ…vv あの華奢な身体+細くて長い指でベースを弾く様なんてタマランです…服も似合ってて可愛かったvv 言動も、年相応に幼いような、それでいて誰よりも達観しているようなつかみ所のなさがグゥ!>原作では、こんな天使のようなシンにもドロドロした展開が訪れてるみたいですが、映画ではすっぱり飛ばしてくれたようなのでこれまた良かったです(^^;) そういや前作は松山ケンイチ氏…印象は全くと言っていいほどないのですが、今考えるとイメージ違い過ぎだよな~; ともかく、今作の私的MVPは断トツで本郷君です。君のおかげでコレを見たことを後悔しなくて済んだよ、ありがとう!!
で。もう一つのお目当て、姜さんのレン。
前作の松田龍平がどうにもバンドマンぽくない上に、言動も何だか寒くてキモく、うわー、ちょっとコレどうよ…と思っていたのですが……案の定という感じでしたorz
イヤ!姜さんだから見た目はすごく格好いいんですよ、松田龍平より数段バンドマンぽいし!! でもやっぱり言動がいちいち寒いんだよね…出番も少ないしさー、ストーリーにもほとんど絡まないからすごい浮いてる感じでさー、ぶっちゃけ、無理に出さなくてもよかったんじゃないの?と…。。。どうにも中途半端な印象でした。あ、でもトラネスのプロモは格好よかったと思います。
タクミもキモかったなーいろいろ…でも、彼は男としてちゃんと筋を通して行動していて、そこはとても格好よかった。ハチと寝たことをシンやノブやレンに責められてたシーンがあったけど、タクミは全然悪くないと思うのは私がハチを嫌いすぎだから? こんないい男に結婚してもらったくせに、ブラストのみんなといられたときが一番幸せだったとかって、ホントどこまでナメた考えなんだろうハチって…(イラッ)。
ふと気づくと……うわっ長い!だらだらスミマセン;;
感想というか、半分以上ハチへのいら立ちをぶちまける感じになってしまいましたが、まぁこんなもんです。
つか漫画のファンの人、コレでいいのかしら…ハチの最悪ぶりを見て、「私はまだ大丈夫だわ」って思うの?
何にせよ、いろいろとっちらかりまくりの映画でした。無理して2つくらなくてよかったんじゃないのホントに…。本郷君以外は、明らかに1よりも劣っています。1見て面白かったって人にもお勧めしづらい。
好き役者さんがいたら、話の種にでも見てみてください。
- NANA starring MIKA NAKASHIMA, AI YAZAWA, TAKURO, Masahide Sakuma
- 一色 [Maxi]
この歌はよかった!またシングルを買ってしまいました(^^)
でも歌詞を読むと、またハチに甘いこと言ってやがるのか…とちょっと腹立たしくなる…「その夢の中でおやすみ」ってよりも、現実をもっと叩き込むべきだと思ったり思わなかったり。