「スクラップ・ヘブン 」をようやく見てきました@渋谷シネ・アミューズ。いつものように妹と。
先週行った映画館はレディースデーもやってなかったのに、こっちは水曜日は男性でも1000円なんだね~、えらい違いだわい。そのせいか、公開から結構たってると思うんだけど人がいっぱいでした。
そもそも別の映画を見に行ったときにこれの予告編を見て、妹が加瀬亮氏をいたく気に入り、彼だけを目当てに見に来た次第で(そして私はその付き添い)。約2時間の映画、彼はほとんど出ずっぱりなので、その点では非常に満足できたようです(笑)。私もああいったルックスは嫌いじゃないので(笑)楽しく見られました☆ 宅配便のコスプレと、スーツの上着脱いだとことかが好きでした☆☆
それと、あのキャラが自然に見えるオダギリジョー氏の演技って結構すごいのかも…と思いました(テレビだとあんまり演技うまく見えないんだけどな~…(^^;))。演技というかオーラの問題かも。独特なものがあるんだなぁと実感しました。
※以下、ネタバレ含みます。
動機が動機なので、もとよりストーリーには全く関心がなかったんですが、見てもやっぱり何だかよくわかりませんでした(^^;)
とりあえず、綺麗な青空と汚い公衆トイレの絵が対照的で。
テツとシンゴも対照的で(赤背景、青背景の地下道?で2人が話してるシーンがすごく好き)。
死ぬことすらも自分の思いどおりにならないシンゴにイライラを募らせつつ、自分も彼のことは言えないよなーなんて思ってみたり。
サキの義眼が外れてしまったところが一番イヤなシーンだったな…気持ち悪いっていうのとは違ってて……居心地悪いというか、生理的にいたたまれないというか。次点、テツのお父さんが飛び降り自殺してしまったシーン。他にもシンゴが例のトイレでぶん殴られるシーンとか、いろいろエグいです、ううぅ;;>でも映像の雰囲気のせいか、生々しさはないです。ガラスを隔てて見てるような感じ。
で、サキは爆薬を持って最後どこへ行ってしまったんだろう…?とか、同時多発した警官の拳銃が奪われる事件はやっぱりテツのせいなのかしら…?とか、全体的にスッキリするところのない、もやもや~な感じが残る映画だったかな……スッキリ爽快映画好きとしては、こういうやり切れなさしか残らない作品はアレなんですが、まぁでも見て悪いことは何もないでしょうというか。
いい経験になりました。
- 鈴木 さゆり
- スクラップヘブン
- ↑妹はこれも買っとりました(笑)。
- いわゆる映画写真集。映画のパンフがあんまりボリュームなかったんで、役者のファンならこっちを買うのが良いかも。単なる写真集としても綺麗。