こんにちは!
今日は、我が家で最近やって本当に大正解だった「内窓(インプラス)の設置」についてお話ししたいと思います。
実は、2階にある道路に面した部屋の「音」にずっと悩まされていました。特に雨の日の夜なんて、車が通るたびに「シャー…」という不快な音が響いて、なかなか寝付けないことも……。
「何か対策はないか」とネットで必死に調べて行き着いたのが、今ある窓の内側にもう一つ窓を付ける「内窓(インプラス)」でした。
💡 ぶつかった壁:「Low-Eガラス」に何を組み合わせる?
我が家はもともと、新築時によく使われる「Low-E複層ガラス」が入っています。ここにさらに内窓を追加するにあたって、最初は「内窓もLow-Eにすれば最強なのでは?」と思ったんです。
でも、ガラス屋さんや不動産屋さんなどに相談したり、専門のデータを調べていくうちに、意外な事実が分かりました。
それが、こちらのデータです。

参考HP http://inplast.jp/
このグラフを見ると分かるのですが、一般的な「複層ガラス(同じ厚みのガラスを2枚並べたもの)」は、特定の周波数(100Hz〜1000Hzの、まさに道路の騒音などの帯域)で、単板ガラスよりも防音性能がガクッと落ちてしまう瞬間があるんです。
これはガラス同士が音に共鳴して振動を増幅させてしまう「共振(コインシデンス効果)」という現象なのだそう。
つまり、
❌ Low-E(複層) + Low-E(複層)にすると、音が中で反響し合って、思ったほど防音効果が実感できないリスクがあるということでした。
そこで、プロのアドバイスを信じて、我が家が挑戦した組み合わせがこちら。
⭕ 既存のLow-Eガラス + 内窓はあえての「単板ガラス5mm」
あえて厚みの違う「単板の5mm」を組み合わせることで、音の共鳴を防ぐ作戦に出ました。
🔊 設置してみた結果……驚きの静寂!
結果から言うと、もの凄く静かになりました!!!
あの不快だった雨の日の「シャー」という車の音が、遠くの方でかすかに聞こえるか聞こえないかレベルに。
これにすっかり味を占めて(笑)、同じ部屋にあるもう1面の窓(2面あるうちの残り)にも追加でインプラスを設置したところ……
まあビックリ!!!さらに静かになりました。部屋に入った瞬間の「シーン…」とした空気感が全然違います。
☀️ おまけに、エアコン代の節約にも!
防音目的で入れたインプラスですが、副産物(いや、本来の効果?)として「暑さ」もかなり和らぎました。
窓からの熱気が遮断されるので、エアコンの効きがめちゃくちゃ良くなり、確実に電気代の節約につながっています。
味をしめすぎて、実は今、さらに他の部屋にも追加で付けている最中だったりします(笑)。
最後にまとめ
もし、道路沿いの騒音(車の音など)にお悩みで、すでに複層ガラス(Low-Eなど)が入っている方は、内窓のガラスをあえて「厚めの単板ガラス(5mmなど)」にするのが防音的には大正解のようです!
窓のリフォームを考えている方の参考になれば嬉しいです。
ちなみにインプラスは自分で採寸、発注してつけてます サイズはmmまできっちり測ってくださいね
最後までお読みいただきありがとうございました!